球速140kmを超えるピッチャーになるための球速UPトレーニング8選

こんにちは、たっけーです。

悩んでいる人
・ピッチャーの球速がUPするトレーニングが知りたい
・トレーニングをしているけど、なかなか球速が上がりません

このような疑問を解決します。

記事の内容

  • 球速UPのためのトレーニング8選
  • 球速UPに必要な考え方

以上をそれぞれ解説します。

記事の信頼性

たっけー
野球歴30年のたっけーが解説します
現在も草野球でプレー中です

私自身は、現在草野球でプレー中で球速は130キロ程度です。球速に関しては、ショボいですが色々なトレーニングを試してきたので経験や情報は多くあります。球速UPについて、人一倍頑張ってきました。

その情報や経験を記事にしました。またデータやネットの情報も使って、分かりやすく解説していきます。参考になるURLもはっておきます。

本記事を読むと、球速UPに必要なトレーニングと考え方が総合的に分かる内容となっています。

新しい知識を手に入れて、信頼される投手を目指しましょう!

それでは、本題に入ります。

球速140kmを超えるピッチャーになるための球速UPトレーニング8選

球速140kmを超えるピッチャーになるための球速UPトレーニング6選

球速UPに必要なトレーニングは、以下です。

  • 背筋を鍛えるトレーニング
  • 50m走
  • ジャンプ力を鍛えるトレーニング
  • 握力を鍛えるトレーニング
  • 伏臥状態そらし

なぜこのトレーニングが大切なのかというと、データが出ているからです。
上記の数値が高いピッチャーほど、球速が速いというデータがあります。

データが出ているので、分かりやすいと思います。
そして必要な筋力のデータも紹介されています。

一例で背筋力のみの抜粋です。

スピード(km)選手背筋力(kg)
140高校生A195
141高校生B200.5
143高校生C145.6
141大学生A181.1
144社会人A182
147プロA213.2
150プロB181.8

ピッチングとフィジカルテスト及び球速との関連性

基本的に140キロ以上を投げるなら、背筋力は180~200kg必要と書かれています。

フォームも大切ですが、背筋力が180キロに届かない場合は、筋力不足で球速が速くならないことが分かります。したがってこの場合は、筋力を上げる方法が有効です。

こんな感じで他の項目も自分の筋力数値とデータを比べて、足りない部分をトレーニングで伸ばしていくのが効果的です。数値が達していれば、フォームやその他を変える方法になります。

それでは、トレーニング方法について深堀していきます。

背筋力を鍛えるトレーニング

背筋力が球速や、バッティングの飛距離に関係があるのは、有名な話だと思います。上記のとおりでデータとして分かっているので、積極的に鍛えましょう。

トレーニング方法

  • デッドリフト
  • 懸垂
  • ワンハンドローイング

等になります。
野球選手におすすめのやり方は、以下で解説していますのでご覧ください。

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50メートル走

短距離の速さも、球速の速さに関係しています。
特に50m以内の距離が大切で、30m走もかなり大切といわれています。

トレーニング方法

野球選手におすすめのやり方があります。
具体的なトレーニング方法は、以下の記事で解説しています。

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50m走に関連して、「長距離の走り込みは、球速UPに必要なのか知りたい」と思ったら、以下の記事をご覧ください。

最近は走り込みは意味がないといった意見もありますが、メリットもあります。メリット、デメリットを理解したうえで行うことが大切です。

野球に走り込みは必要か?【科学的な根拠とは】

ジャンプ力を鍛えるトレーニング

ジャンプ力を高めることも、球速をUPさせるために大切です。ジャンプ力も上記のサイトで、球速に関係があると説明されています。

背筋力を鍛えることによって、ジャンプ力も鍛えることができます。

背筋力を鍛えるトレーニングと同じ部分も多いので、必ず取り入れたいトレーニングです。

トレーニング方法

  • ボックスジャンプ
  • デッドリフト
  • スクワット

等のトレーニングがおすすめです。
他にも色々ありますので、詳しいトレーニングの方法は、以下をご覧ください。

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握力

上記のサイトですと、握力も球速UPに重要な要素となっています。しかしネットや一般的な情報では「野球に握力は必要ない」と言った意見もよく耳にします。実際ヤクルトの山田哲人選手は、握力が低いと言われています。

握力を鍛えるトレーニングをするか、迷っている方も多いと思います。こんな方には、以下の記事がおすすめです。科学的な根拠から野球選手に握力が必要か考察しています。

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伏臥状態そらし

伏臥状態そらしの数値も球速UPに大切な要素です。伏臥状態そらしとは、胸郭、胸椎の柔軟性を示す数値です。何となく聞いたことがあるかもしれません。

したがって伏臥状態そらしの数値を伸ばすストレッチが大切になります。

また胸の柔軟性だけでなく、股関節の柔軟性も大切です。
胸郭、胸椎、股関節の柔軟性を伸ばすトレーニングは以下で紹介しています。

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【科学的根拠あり】野球選手が行う球速UPのためのストレッチ5選

ここまでは、高校野球ドットコムの情報です。
この他にも重要なトレーニングがありますので説明します。

おすすめトレーニング3選

ここからは、mac’s trainer Roomのトレーニングを参考にさせてもらいました。

マックズトレーナジムは、MLB、オリックスでトレーナーしていた高島トレーナーのジムです。オリックスの山岡選手がオフシーズンにトレーニングしていることで有名です。

少し違う部分もありますが、分かりやすくまとめてみましたのでご覧ください。

他にもありますが、まずは以下のトレーニングです。

  • メディシンボールスロー
  • プライオケアボールスロー
  • 体幹トレーニング

具体的な数値やデータは、項目ごとに説明していきます。詳しく見ていきます。

メディシンボールスロー

メディシンボールスローも球速と深い関係があると言われています。
最近ではプロ野球選手も、Twitter等でメディシンボールスローの動画があげられています。

必ず行いたいトレーニングの一つです。
おすすめのやり方やボールの選び方については、以下記事で詳しく解説しています。

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プライオケアボールスロー

【プライオケアボールスロー】
アメリカのドライブラインという野球専門のジムで開発されたトレーニング方法で、重さの違うボールを壁やトランポリンに向かって投げます。

重いボールを投げるので、リスクもありますが正しい方法で行うと指先や腕の末端を走らせる感覚が分かるので、おすすめのトレーニングです。

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体幹トレーニング

体幹トレーニングも大切です。

体幹トレーニングについても記事準備中です。

「トレーニングだけしてればいい」というわけではありません。
他にも大切なことがあるので、詳しく説明します。

ピッチャーの球速UPに必要な考え方

ピッチャーの球速UPに必要な考え方

ここからは、ピッチャーの球速UPに必要な考え方を説明します。
以下の4つが大切です。

  • ピッチングフォーム
  • 筋力
  • 柔軟性(可動域)
  • 休養と栄養

詳しく見ていきます。

ピッチングフォーム

当たり前ですが、ピッチングフォームは大切です。
「正しいピッチングフォームで投げましょう」と言われます。

しかし正しいピッチングフォームとは、どんなフォームなのでしょうか?私自身も分かりませんし、プロ野球選手でも人によって言うことが違います。

したがってここから分かることは、人の意見よりも自分にあったフォームを見つけることが大切です。ただ基本的な投げ方は、プロ野球選手をマネすることで解決します。

自分のピッチングフォームを動画や写真をとって、プロ野球選手と比べるといった方法がよさそうです。

練習する

動画撮影

比べる

これを繰り返しましょう。
時間はかかるかもしれませんが、一番効果が出やすい気がします。

かんたんな話ではないので、別記事で解説します。

記事準備中

筋力

筋力については、先ほど説明したとおりで、どんなにきれいなフォームで投げていても、筋力が低いと球速が出ません。

またコントロールを上げるトレーニングより、球速を上げるトレーニングの方がかんたんと言われています。
ダルビッシュ選手も以下のように言っています。

このように、球速はフィジカルの向上により上がると言っています。むしろフォームを良くしようと思うより、まずフィジカルの向上を目指したほうが効率はいいですね。

柔軟性

柔軟性も上記で話した通りで、筋力だけでなく体の可動域も大切です。
物理的にも当たり前の話で、体が大きく使える分、指先や腕を長く大きく加速させることができます。

個人的には、走り込みや筋トレと同じくらい大切だと思っています。
股割で胸が地面につくぐらいは、目指したいですね。

ケガを防止する意味でも大切です。

休養と栄養

トレーニング全般に言えることですが、日本人は休養と栄養について知識が不足していると言われています。

  • 毎日3時間以上の練習
  • 米を爆食い
  • 睡眠時間が8時間以下

このような方は、要注意ですね。
適切な栄養摂取や休養をとることによって、球速や筋肉がついてきます。

ダルビッシュ選手も、以下のように話しています。

関連記事 【野球上達に必須】野球選手に大切な栄養素と食事、休息とは

速筋タイプか遅筋タイプか測る

筋肉の質を測るといった方法もあります。

筋肉のタイプには速筋と遅筋があるということは、多くの方が知っていると思います。
その筋肉の質をかんたんな検査で、調べることができます。

私自身も試した方法で、自分の速筋繊維の割合を知りそこから、トレーニングを組み立てることができます。気になる方は、試していただきたいです。

速筋繊維を測って効率よくトレーニングをする

関連記事 野球における速筋の重要性とは?【筋繊維の測り方を紹介】

それでも球速が伸びない場合

ここまで、死ぬほど考えてトレーニングをしても球速が伸びない場合は、野球専門のトレーナーに教わりましょう。

私も色々なところで、有料のトレーナーに技術やトレーニング方法を教わりました。その中から自分に合ったトレーニングを行うことで少しずつ伸びてきました。

今の時代無料の情報も多いですが、やはり有料には貴重な情報やトレーニングが多いです。したがって効率よく球速UPを目指すなら、専門のトレーナーに教わったほうが速く伸びます。もちろん効果がなかったものもあります。

その中で自分に合うトレーニングを行うと、徐々に伸びてきます。

ココナラというサイトですと、お手頃な値段で野球専門のトレーナーに教わることができます。
いろいろな方に教わってみるのも、いいかもしれません。

東京近郊に住んでいるならDrトレーニングで野球向けのパーソナルトレーニングを受けることができます。

ちなみに怪しい情報商材もいろいろ試したことがあるのですが、マック高島さんの驚異の投手パフォーマンスラインは自分にとって1番効果がありました。

YouTubeやオンラインサロンもやっているので、個人的にはいいかなと思っています。

球速をUPさせて信頼される投手を目指そう

私自身は、140キロに届きませんがトレーナーの方に聞いた情報では、正しいトレーニングを行うと誰でも140キロは投げれると言っていました。超えられない私は、なんだと言った感じですが、実際若い時から適切な努力を行うと、140キロは超えられそうといった感覚はあります。

したがって正しい努力を行うことが大切です。

ただ「チームで走っているから」「チームでウエイトトレーニングをしているから」
といった理由で、トレーニングをしているなら注意が必要です。

「自分に足りないものは何だろう」と常に考えながらトレーニングしていくことが大切です。

皆様の野球ライフの参考になればと思います。

トレーニング後は、プロテインを忘れずに飲みましょう。
野球選手におすすめのプロテイン5選をご覧ください。