バッティングが上達するおすすめの練習方法は?【常識を捨てよう】

こんにちは、たっけーです。

・試合で打てなくて困っています
・バッティングの上達方法が知りたい
・タイミングのとり方が知りたい
・バッティングの飛距離を伸ばしたい

このような悩みを解決していきます。

本記事の内容

  • バッティングの上達方法(考え方、具体的な方法)
  • なぜ打てないのか?打てない理由の見つけ方
  • 理想の素振りとは
  • 理想のバット軌道とは
  • タイミングのとり方
  • バットコントロールの上げ方
  • バッティングの飛距離の伸ばし方
  • テイクバック、肩の入り、壁、開き
  • バッティングが上達するおすすめの練習方法

以上をそれぞれ解説します。

本記事の信頼性

たっけー
野球歴30年のたっけーが解説
現在も草野球でプレー中

本記事は、自身の経験、ネット情報、動画、画像などを使って科学的な情報と感覚を取り入れた記事になっています。バッティングの上達を目指す全ての選手におすすめの記事になっています。

小学生、中学生、高校生、社会人、軟式、硬式、ソフトボール関係ありません。すべてに共通する内容となっています。

科学的に正解が分かる時代です。正確な情報や自分に合った練習方法を見つけることで、早く結果が出ます。

内容はかなり長いので、時間がない時は以下の目次から気になる項目のみご覧ください。
それでは本題に入っていきます。

バッティングの上達方法(コツ)は?

バッティングの上達方法(コツ)は?

バッティングで大切なことは以下です。

  • バット軌道
  • タイミング
  • 飛距離
  • 考え方

この4点が大切です。
意味が分からないとなりそうなので、詳しく説明します。

【最も重要】理想のスイング(ヘッド)軌道

【最も重要】理想のスイング(ヘッド)軌道

まずバッティングで1番大切なことは、バット軌道だと考えています。

なぜなら、バット軌道が正しくなると

  • タイミングが合いやすい(空振りが減る)
  • バットコントロール力が上がる
  • 飛距離が伸びる

このような効果があります。
なぜこのようになるか、理由も含めて解説していきます。

理想のバット軌道は、以下です。

  • スイング軌道(ヘッド、芯)は、緩やかな下から上のサイクロイド曲線
  • ボールの中心から1.6cm下を打つ
  • ボールの角度は、30度前後を意識(ティーなら顔の高さに打つ)スイングスピードによって調整

意味が分からないとなりそうなので、詳しく解説します。

スイング軌道はサイクロイド曲線

横から見た理想のスイング軌道

正面から見たスイング軌道

上記の軌道が、ホームランのスイング軌道(ヘッド、芯の軌道)です。そして確率よくボールをとらえ、1番ボールが飛ぶバット軌道です。

なぜか?

科学する野球という本に答えがのっていました。以下引用です。

指導で言われる「最短距離」とは「できるだけ短い時間でバットを運べ」という意味である。その最短時間を与えるバットの軌道は、サイクロイド曲線になる。サイクロイド曲線とは、滑らずに直線状を回転する円周上の定点によって描かれる曲線である。

引用 科学する野球

言葉では分かりづらいので、動画をご覧ください。

動画をみていただくと、冒頭で見た画像のバット軌道と同じことが分かります。すなわち最短距離で振るとは、サイクロイド曲線のスイング軌道ということになります。

上からたたくようなスイングが、最速のスイングではないことが分かります。

そして、プロ野球選手のスロー動画を見ていただくと、必ずサイクロイド曲線のスイング軌道になっています。科学的な視点から見ると、これで内容として解決です。あとはマネをすればOKです。

ボールに対してレベルスイング

もう少し物理的な視点で説明します。

【ボールの軌道に対して水平(レベルスイング)】
投手が投げたボールの軌道は、どんなに速いボールでも上から下に来ます。これは、マウンドの高さ(25.44cm)+身長の高さ+重力があるからです。
これは、誰でも分かると思います。
※25.44cmは、ルールで決まっているプロ野球のマウンドの高さ
投手が投げたボールの軌道

ボールの軌道は、プロ野球選手でも地面から3~18度の角度と言われています。ボールが遅ければもっと、もっと角度が大きくなります。

実際に三角比から計算してみたのですが、身長180cmで重力を計算に入れないストレートで6度です。重力や球種、球速によって、角度はもっと大きくなります。また腕の長さを入れたら、もっと大きくなります。

このボールを効率よくとらえる方法が、上記のバット軌道で、なだらかな円で下から上に振るバット軌道です。
ボールの軌道に対して水平(レベル)に振るので、タイミングが遅くても当たるし、早くても当たります。よく言われる、線でとらえるイメージです。
※地面と平行(レベルスイング)ではありません。間違えやすいので注意

ダウンスイングの軌道

ダウンスイングの軌道

ダウンスイングと言われるスイングだと、1点しか打てるポイントがありません。タイミングが完璧の時だけですね。そもそもタイミングが完璧に合うことは少ないですよね。
物理的にボールに当たる確率が低いスイングです。誰でも分かると思います。

以上のことから

下から上に向けて振るスイングが、ボールに当てやすい(ヒットになりやすい)スイングになります。
ストライクのボールをスイングするなら全て、このスイング軌道になります。ボール球の高めなら、地面と平行(レベルスイング)になるかも。

理想のスイング軌道は、何となく分かってきたと思います。
次にボールのどこを打てば、ホームランに(ヒット)なるのか考えます。

ボールのミートする場所

ボールの中心から1.6cm下を打つことによって、ホームランになります。

なぜか?

データが出ていて、1番ボールが飛ぶ位置だからです。

1番ボールが飛ぶ角度は、地面から30度前後に飛んだボールです。この位置に飛ばすためには、ボールの中心から1.6cm下を打つことです。

スタッドキャストのトラッキングデータによって、スイング軌道やボールの角度、飛距離が正確に分かるようになりました。プロ野球の中継で、知られるようになってきました。(日本は、トラックマンのみ)

26〜30度の打球を打ち返すには、スイングの角度が9度ボールの中心より1.6cm下の位置を打つと良いとされています。

引用 球ログ

※スタッドキャストは、野球のあらゆるプレーを数値で表せる機器。

その結果の数値が

地面から30度前後のボールで、158キロ以上のスイングスピードだとホームランになります。

158キロ以上のスイングスピードは、なかなか難しいです。ただ自分の飛距離を伸ばすためには、30度前後にボールを飛ばすことが大切です。

ティーだったら(顔の高さぐらいに打つイメージ)

スイングスピードが遅ければ、もう少し低い弾道になるかも。ロングティーで微調整です。

もう一つ科学的な根拠を紹介します。

マグヌス効果

ボールの下を打つことによって、ボールにバックスピンがかかります。イメージとして、何となく分かると思います。

バックスピンをかけることによって、マグヌス効果がでます。

マグヌス効果(マグヌスこうか、英: Magnus effect)とは、回転しながら進む物体にその進行方向に対して垂直の力(揚力)が働く現象を言う。

引用 Wikipedia

プロ野球選手が「ボールにスピンをかける」というような話ですね。
詳しくは、以下の動画で分かりやすく解説しています。ピッチングの話ですが、バッティングにも生かせます。

マグヌス効果

バット軌道の注意点

イメージで「上からたたく」や「下から打つ」等ありますが、実際のバット軌道は上記の軌道です。

人によって「アッパースイングのイメージ」や「たたくイメージで」といわれますが、感覚と実際のバット軌道を間違えないようにしましょう。

感覚として、上からたたくは正解です。
実際は、下から振っているようにみえることもあります。
もちろん地面と平行のレベルスイングも、感覚として正解です。

感覚も大切ですし、実際の動きも大切です。

練習法歩王やチェック方法は、最後に説明します。

バッティングのタイミング

バッティングのタイミングで重要なこと

タイミングについても考えていきます。

【重要ポイント】
タイミングは人それぞれなので、感覚や感性に合ったタイミングのとりかたや、練習方法が必要です。したがって、人と違ってもいいので自分の感覚に合うタイミングのとり方が必要です。

正直に言うとタイミングは、これをやれば必ずタイミングが合うというものはありません。だからこそ難しいし、個人で試しながら正解を導くしかありません。

タイミングのコツを解説します。

足を上げるタイミング

足を上げるタイミングは、プロ野球選手や指導シーンをみると、基本的には早めに上げるのをおすすめしている方が多いです。

具体的なタイミングは、ピッチャーが足を上げた時にバッターも足を上げるイメージです。

足を上げるタイミング

すり足の場合は同じイメージでもいいですが、ノーステップ打法の時は少し遅らせたりしてみるのもおすすめです。

【ポイント】
あくまでインパクトの瞬間が大切なので、差し込まれないようにインパクトをスムーズに行えれば、どんなタイミングでもOKです。差し込まれるなら早めに足を上げて、前に行き過ぎるなら遅めに足を上げるイメージです。

タイミングを合わせるためのトップ(テイクバック)の作り方

トップとは、スイングを開始する位置のことです。

バッティングは人それぞれで、スイングフォームもばらばらです。構えも高く構える選手、低く構える選手などいろいろです。構えもどんな構えでもOKです。

構える位置ではなく、バットを振り始める位置のことをトップと言います。

結論から言うと、正しいトップの位置は人それぞれです
実際プロ野球選手も人それぞれです。

「答えになっていない」となりそうなので、目安を説明します。
あくまでも目安なのでしっくりこない場合は、無理に合わせる必要はありません。

ステップして、スイングを開始する時に

  1. 手は肩から耳くらいの高さ
  2. グリップは、体から離れていてもいい

ここは自分のしっくりくる位置を探しましょう。

足を下すタイミング

足を下すタイミングは、当たり前ですがボールが来た時です。

もう少し説明すると、足を下す速度を変えてみるのもいいかもしれません。早い速度で足を下すのではなく、そーっとゆっくりおろすイメージです。ここは、感覚なので速いイメージの人もいると思います。

足を下すタイミングが分からない場合は、遅いボールを打つのがおすすめです。ゆるい山なりのボールにタイミングがとれると、タイミングのコツが分かります。バッティングセンターでも、70キロや80キロぐらいのボールを打つのがおすすめです。

ゆるいボールだけの練習でも、試合の130km前後の速球を打てます。
実際プロ野球の試合前の練習は、緩い球しか打ちません。

タイミングを合わせる体重移動

体重移動について考えてみます。まず前提として大切なことは、インパクトの瞬間は前足(右バッターなら左足、左バッターなら右足)に100%体重が乗ります。

これは動画を見ると分かりますが、どんなバッターでもインパクトの瞬間、後ろ足が少なからず動きます。したがって、前足に100%体重が乗っていることが分かります。ですので後ろ足に体重が残っている場合は、間違っています。

軸足に残す感覚は大切ですが、実際の動きとして残っているのは間違いです。

体重移動についてまとめると、軸足にのっていた体重を足を下したタイミングで前足に100%のせます。後ろ足は動いてOK。前足に体重をのせた状態でボールを打つかやめるか判断します。

1、2の3は正解か

バッティングの指導において「1、2、3」や「1、2の3」等の指導をよく見ますが、正しいのでしょうか?

これについて考えてみます。
結論から言うと、ひとそれぞれになります。微妙な答えですいません。

シンプルで子供などに教えるならおすすめですが、必ずタイミングが合うようになるかと言われると疑問です。

シンプルなので例えば、ピッチャーの前足が地面についたら、そこから1、2、3で振る。タイミングが早かったら1、2の3で振る。もっと速かったら1、2~の3で振るといった感じです。

しかしピッチャーの投げるボールも全部同じではないので、タイミングが合わない時の引き出しとするぐらいの方がよさそうです。必ずこれをしたら打てるといったものではありません。

タイミングが合わない時に注意するポイント

タイミングが合わない時に注意する大切なポイント

大切な考え方は、以下です。

試合の打撃でタイミングが100%合うことは、ほぼあり得ません。
10打席立ったら1回あればいいでしょう。

大切なことなのでもう一度いいます。

打撃でタイミングが100%合うことは、ほぼあり得ません。
※完璧な当たりがないということです。

タイミングが合わない前提で、バッティングフォームの話をします。

  • 振り遅れてもバットに当たる
  • タイミングが早くてもバットに当たる

このようなバッティングフォームが必要です。

バット軌道とタイミング

ここで冒頭で話したバット軌道とつながってきます。
つまり正しいバット軌道なら、タイミングが合いやすくなります。

ボールの軌道とバットの軌道が合っていると

右バッターで

  • 振り遅れたらライト方向
  • 早かったらレフト方向

ということです。
左なら逆です。

したがってタイミングの合わないバット軌道でスイングしていると、いつまでたってもバットに当たりません。

確率の低いスイングなら、タイミング以前の問題です。
極端ですが、投手がボールを投げる前にバットは振っていないですよね。

例えばバッティングセンターや試合で、何となくタイミングは合っていそう。だけどバットにボールが当たらない

こんな時は、バット軌道が原因の可能性があります。

バットコントロール(ミート率)を上げるために大切なこと

バットコントロール(ミート率)を上げるために大切なこと

バットコントロール(ミート率)を上げる方法を説明します。
タイミングやバット軌道に付随した内容になります。

バットコントロールの上げ方や注意するポイントについてはバットコントロールを上げる練習方法3選と注意するポイント2点で詳しく解説しています。バットコントロールを上げたい方は、ぜひチェックしてみてください。

バッティングの飛距離が伸びる大切な4つの要素

バッティングの飛距離が伸びる大切な4つの要素

内容が長くなるのでバッティングの飛距離を伸ばす方法については、バッティングの飛距離を伸ばすトレーニング4選とコツを紹介で詳しく解説しています。飛距離を伸ばしたい方必見の内容になっているので、ぜひご覧ください。

バッティング上達に必要な考え方

バッティング上達に必要な考え方

理論的なことは説明してきたので、バッティング上達において大切な考え方を説明します。

【上達するステップ】

  1. 現状を正しく認識する
  2. 上手い人と比べる
  3. 修正する
  4. 効果を確かめる
  5. 繰り返す

この4ステップを、正しく回していく必要があります。よく言われるPDCAと呼ばれるサイクルのことです。

この内容については監督・コーチが教えてくれない野球の上手くなる方法を徹底解説で詳しく解説しています。

現状や自分を客観的に確認する方法を詳しく解説しているので、ご覧ください。正しく自分を認識することがバッティング上達の第一歩だと思うので、とても重要な内容になっています。

バッティングに関する質問

バッティングに関する質問

バッティングに関する質問にも答えていきます。

肩の入り・テイクバック

肩の入りやテイクバックの形は、どんな形が理想的ですか?

こんな疑問に答えていきます。

結論 どんな形でもOK

ボールが見えて、振りやすければどんな形でもOKです。

スロー動画を見てもらうと分かりますが、選手それぞれ違うことが分かります。

テイクバックや肩の入りより、大事な部分があります。
個人的には、肩の入りやテイクバックにこだわると、今よりもっと打てなくなります。

壁・開きとは

悩んでいる人
・開いていて打てません
・壁ができていなと言われます

「壁や開き」と言った言葉も、本当に正しいのか分かりません。

タイミングが早く、泳いだようなスイングをすると、「壁がない」「開きが早い」というような言い方をします。「タイミングが早い」と「壁」「開き」は、同じ意味で使われることが多いです。

スロー動画でもインパクトの瞬間、胸が投手に向いています。「壁」「開き」を意識しすぎると、回転できなくなります。

よって壁よりタイミングに気を付けるべき。

感覚として「壁」や「開き」はありますが、実際は「タイミングがずれている」ととらえるぐらいの方がいいです。

素振り

「バッティングの上達に素振りが、かかせません」と言われますが、どんな素振りをすればいいのでしょうか?

こんな疑問に答えていきます。
まずはこちらの動画を見てください。

イチローの素振り

イチローの素振り

稲葉の素振り

稲葉の素振り

ラミレスの素振り

ラミレスの素振り

Joey Vottoの素振り

Joey Vottoの素振り

見てもらうと分かりますが、一人一人全く違う素振りをしています。

ゴルフのような素振りをしている選手がいる一方、大根切りのような素振りをしている選手もいます。ラミレスの素振りなんて全く意味が分かりません。

どんな素振りでも正解

バッターボックスのスイングと素振りが違ってもいい。大切なことは、自分のクセを理解し体に合った素振りをすることです。
どうしたら自分に合う素振りがみつかるの?

自分に合った素振りをみつける方法は、いろいろ「試して失敗する」です。失敗を繰り返すことによって、自分に合った素振りがみつかります。

「あの選手の素振りは変だな」と思っても、経験から導かれた素振りということです。

「そうはいっても例がほしい」と言うことで、いろいろな素振りを動画で紹介していきます。

素振り動画集

トクさんの素振り

柳田のV字スイング

歩きながらの素振り

こんな感じでどれが正しい、間違いではなく自分にとって必要か不必要か判断しましょう。

ここからは具体的な練習方法を説明していきます。

バッティングが上達する練習方法

バッティングが上達する練習方法

具体的な練習方法を動画で紹介していきます。

基本練習

バッティングの本質が分かれば、難しい練習をする必要はありません。いかに基本的な練習の質を、高くするかが重要です。

トスバッティング

基本ですね。色々なバリエーションを試すことによって自分に合った練習方法がみつかるはずです。

トスバッティング

置きティー

個人的には一人でできる、置きティーがかなりおすすめです。

自分のタイミングで打てるので、動画をとりながら、1球1球確認して打つことができます。

置きティーについては»置きティー買うならTanner Tee(タナーティー)を買おう!という記事で詳しく紹介しています。

フリーバッティング

フリーバッティング以外にも、バッティング上達の練習方法が紹介されています。

分かりやすいのでおすすめです。

フリーバッティング

家の中で出来る練習方法

家の中でも練習可能です。家にいる時でも出来る練習は、以下の記事で詳しく解説しています。

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バッティングのタイミングを合わせる練習方法

タイミングが合わない場合の練習方法です。

  • バスター
  • ノンステップ
  • 軽く振る
  • 置きティー
  • フリーバッティング

詳しくみていきます。
後半は、当たり前の練習です。

バスター打法

バントの構えからヒッティングに切り替えるバスターで、タイミングが合わせやすくなります。

【ポイント】
バットを引くタイミングが重要です。
あまり早くバットを引いても効果がありません。
ボールの来るタイミングと、スイングをスムーズに行えるタイミングを合わせます。

無駄のないフォームでコンパクトに振ることができるので、遠回りなスイングをしているときや、振り遅れを防止することができます。

ノーステップ打法

足を上げずにタイミングをとります。シンプルな動作にすることにより、タイミングがとりやすくなります。

メリットは以下のとおりです。

  • 目線がズレにくい
  • 体の軸を安定させやい
  • 無駄な動きを減らせる

以上のことから、タイミングが合わせやすくなります。
無駄を省く意味でもタイミングがうまく取れない時は、バスター打法と同様で試してみる価値があります。

軽く振る

試合で行うことは難しいですが、全くボールに当たらない時は、練習で軽く振ってみるのもいい練習です。

全く当たらなかったら、バントから徐々に強く振る意識で、バットとボールが当たる感覚をつかみましょう。

強く振ることも大切ですが、タイミングがとれていないと思ったら、力を抜いて振る意識も大切です。

飛距離を伸ばすトレーニング

飛距離を伸ばすトレーニングについてはバッティングの飛距離を伸ばすトレーニング4選とコツを紹介で解説しています。

バット軌道を確認する方法

自分のバット軌道が正しいのかを確認する方法を解説します。
確認する際は、スマホの動画かアプリがおすすめです。

連続写真でもOKです。
自分が分かりやすい方法でOKです。

おすすめアプリは、以下の2つです。

ZEPP Baseball

アプリのダウンロードは、無料です。

ハイテクなアプリで、使い方次第で打撃力が上がります。

付属の商品をグリップにつけることによって、科学的にバット軌道が分かります。

また3D再生をしたり線を書いて、自分のバッティングフォームを確認できます。

※現在付属商品の販売は、ありません。

Zepp Baseball

Zepp Baseball

Huami Inc.無料posted withアプリーチ

KiZuki

ゴルフ用ですが、野球でも使えます。
こちらは、シンプルなアプリで、スロー再生や動画に線を書くことができます。

無料でダウンロードできます。

ゴルフスイング・カメラ - KiZuKi

ゴルフスイング・カメラ – KiZuKi

MAPPLE ON, Co., Ltd.無料posted withアプリーチ

SSKスイングバットセンサー

スイングセンサー
引用 amazon

SSKから発売されているスイング軌道が分かる商品です。

この商品をバットのグリップにつけると、以下のことが分かります。

  • スイング数
  • 平均ヘッドスピード
  • 最速ヘッドスピード
  • 最速グリップスピード
  • ヘッドの角度

などが分かる商品です。

こういった商品をうまく使うと、理想のバット軌道を手に入れることができます。

こういった道具を使って、自分のバット軌道を確認しつつ練習をしていくのがおすすめです。

上記3つを繰り返すことによって、少しずつよくなってくると思います。

バッティングを上達させて楽しくプレーしよう!

いろいろな練習方法や考え方を紹介していきました。

バッティングの上達について、もう一度まとめると

  • バット軌道
  • タイミング
  • 飛距離
  • 考え方

これらが大切です。
うまくいかない時は、がむしゃらに練習するのではなく一度立ち止まって、自分のプレーを観察してみてください。

自分のバッティングフォームの中に答えがあるはずです。

栄養や休養も合わせてとって、野球の上達を目指しましょう。
»【野球上達に必須】野球選手に大切な栄養素と食事とは?

またトレーニングの効果を最大限にするには»筋繊維を測ってトレーニングを行うことがおすすめです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。