バッティングが上達する練習方法6選【練習方法より考え方が大切】

  • 2021年12月27日
  • 2021年12月27日
  • 打撃

悩んでいる人
・バッティングで結果が出ません
・バッティングが上達する練習方法が知りたい

このような疑問を解決します。

本記事を読むと、バッティングが上達する練習方法が分かります。

とは言え、バッティングに特別な練習方法は必要ありません。

これをやれば、「必ず打てる」「必ず上達する」こんなものがあれば、全員3割打者です。

そんな練習方法がないことは、分かっていると思います。

したがって、基本的な練習を積み上げていくしかありません。しかし、その際のコツや注意点は、あります。

むしろ、練習方法よりバッティングの考え方やコツを知ることが最も大切

本記事ではバッティングに関する練習方法を紹介しつつ、コツや注意点も紹介していきます。

たっけー
この記事を書いている私は、野球歴30年で現在も草野球をしています。

本記事は、私自身の経験、ネット上の画像や動画を使って分かりやすく解説していきます。

以下の記事も合わせて読みながら、本記事を読んでみてください。

バッティングが上達する練習方法6選

バッティングが上達する練習方法6選

冒頭でも紹介したとおり、バッティングを上達させる練習方法はシンプルです。

基本的な練習を積み上げていきましょう。

しかし、おすすめしない練習方法や注意点コツなども紹介していきます。

以下の項目について解説していきます。

もし、どんな練習をしたらいいか分からない場合は、以下を1から順に試してみてください。

  1. 現状を正しく認識
  2. 素振り
  3. 置きティ
  4. ティーバッティング
  5. フリーバッティング
  6. ケースバッティング

現状を正しく認識

まずは自分がどのようなスイングで、バッティングを行っているか確認しましょう。

自分の姿を確認することで、適切な練習方法が見つかります。

逆に自分のフォームを確認しないで、打てない理由はこれだと思っていると、実は違う理由で打てないのかもしれません。

打てない理由が自分で理解できないと、どんな練習をしても効果はありません。

勉強で言ったら、算数の試験なのに数学の勉強を頑張っているみたいなイメージです。

したがって、自分の現状を知るためにもカメラやアプリなどで、バッティングフォームを確認しましょう。

他にも確認する方法があるので、気になる方は以下の記事をご覧ください。

関連記事 野球のスイング軌道・スピード測定解析アプリ5選【本気の人だけ見てください】

素振り

自分の現状を正しく認識したら素振りから始めましょう。

一言に素振りと言っても、難しいですよね。

したがって、以下の記事で詳しく解説しています。

【野球】素振りの効果的なやり方と種類・フォームのコツを紹介

置きティ

置きティは、専用の台を置いて、止まったボールを打つ練習方法です。

止まっているボールを打つので、ボールを打つポイントや打ち方、バッティングフォームの確認におすすめ。

動いているボールの場合、どうしても自分のスイングに集中できないことがあります。

また投げるボールにばらつきがあります。

しかし、止まっているボールであれば、一つ一つの動作を自分の間合い・ポイントで確認しながら打つことができます。

シンプルな練習方法ですが、効果が高いです。

アメリカや海外では、斜めから投げるトスはほとんど行わず、置きティを行うのが一般的なようです。

置きティはさまざまなものがありますが、本サイトではタナーティーを推奨しています。

気になる方は置きティーのおすすめはTanner Tee(タナーティー)!他のバッティングティーとの比較も掲載をご覧ください。

ティーバッティング

ティーバッティングは、多くの方法があります。

最も基本的な練習の一つですが、やり方を間違えると上達しないばかりか下手になる可能性もあります。

ティーバッティングのコツややり方、種類については以下でまとめています。

野球のティーバッティングのコツ・種類・効果【そのやり方間違っていますよ】

フリーバッティング

フリーバッティングは、ピッチャーが投げたボールを自由に打つ練習です。

決められたルールはなく、マウンドから投げられたボールを打ち返します。

その際は、自分が意識していることを実践します。

例えば、イチローなどは全てホームランを狙って、フリーバッティングを行っていると話しています。

逆にホームランバッターでも試合でタイミングが早くなっている場合、逆方向にボールを飛ばそうと意識している選手もいます。

どれも間違いではありません。

したがって、来たボールを漫然と打つのではなく、目的をもって打席に入りましょう。

冒頭で説明したようなバッティングの注意点でもいいですし、とにかくボールを遠くに飛ばそうでもOK。

ボールを見極めることに集中するといった考え方もあります。

1球1球変えてもOK。

ケースバッティング

ケースバッティングとは、ある特定の状況を作って、その状況からバッティング練習を始める方法です。

試合に近い練習方法で、走塁練習もかねています。

より試合に近い練習方法なので、「プレッシャーのかかる場面でヒットを打つこと」や「外野フライを上げる」、「右方向の打球で走者を3塁まで進める」など、目的をもってバッティング練習を行います。

例えば、ランナー1塁の場面では右方向の進塁打を打つ
1死3塁なら外野フライを上げるor内野ゴロを飛ばす

など状況によって、バッティングを変えることが求められます。

人数が多くないと実施できませんが、より実践に近い練習なので、メンタルと試合を想定して練習することができます。

トス(ペッパー)

私自身、ペッパーはおすすめしません。

なぜなら、バッティングにおいて、ピッチャーにボールを返す意味がないから。

試合で、ピッチャーにワンバウンドまたはノーバウンドで返す時はないですよね。

本来のバッティングの100点は、ホームランのはずです。

試合でピッチャーにゴロで打ったら、0点のバッティングですよね。

したがって、トス(ペッパー)はおすすめしません。

ただし、明確な目的が自分で設定できるなら、行ってもいいかなと思います。

明確な目的がなければ、バッティングが下手になる可能性もある練習方法だと思います。

ちなみに、アメリカ人はトスバッティングをしないので、めちゃくちゃ下手みたいです。

一人で行う練習方法

草野球や社会人の方で、なかなかチームで練習する時間がない方もいるかもしれません。

一人で行う練習方法を以下の記事で解説しています。

【一人でできる!】室内、屋外で行う野球のバッティング練習7選

【まとめ】バッティングが上達する練習方法6選

最後にもう一度、バッティングが上達する練習方法についてまとめます。

シンプルな練習を積み重ねるしかありません。

  1. 現状を正しく認識
  2. 素振り
  3. 置きティ
  4. ティーバッティング
  5. フリーバッティング
  6. ケースバッティング

上記を1から順に試していきましょう。

その際は、以下の注意点やコツを意識してみてください。