野球を補欠でやめたいときに考えること【親と選手の考え方】

こんにちはたっけーです。

悩んでいる人
・部活に入っているけど、補欠でやめたいです
・子供が補欠です。チームを変えるか、違うスポーツをするか迷っています
・補欠からレギュラーになる方法が知りたい

このような疑問を解決します。補欠について、選手目線、親目線で解説していきます。

記事の信頼性

たっけー
野球歴30年のたっけーが解説します。
現在も草野球でプレー中

高校時代そこそこ強い高校で、補欠でした。子供はいませんが、「自分に補欠の子がいたらどうするか」を考えて解説します。今は、楽しい野球生活を送っています。

ネットや本の情報を交えて解説します。

記事の内容

  • 補欠で部活をやめたいと思った時に考えること
  • 親はどうするのがいいのか
  • 補欠からレギュラーを目指す方法

以上の内容をそれぞれ解説します。

本記事を読むと、補欠に対する考え方が分かります。親目線と選手目線で解説します。

それでは、本題に入ります。

補欠で部活をやめようと思った時に考えること

補欠で部活をやめようと思った時に考えること

結論 今すぐやめよう

いきなりですが、やめましょう。

多分この記事を読んでいるあなたは、ここまで頑張ってきたでしょう。
分かりませんけど、野球を始めて3か月とかではないですよね。3か月くらいなら「もう少し頑張ってみよう」って言います。

1、2年以上頑張ってきたあなたなら、やめたいと思ったらやめていいですよ。

なぜか?
以下の、2つの場合を考えます。

  1. 野球がつまらない
  2. 野球は楽しいけど試合に出れない

詳しく説明します。

①野球がつまらない

野球がつまらないと感じたら、1度、野球から離れましょう。
違うスポーツをするのもいいし、勉強を頑張るでもいいです。
「ゲームを本気でやる」でもいいです。

自由な時代です。
嫌いなことに使う時間は、もったいないです。時間は有限です。

親や友達に将来が大変になると言われても、無視です。
好きなことが仕事になる時代です。

そのためには、自分が好きなことを見つけるほうが、100倍価値があります。これは、断言できます。

私は、野球が好きで、ブログでそこそこ稼げています。
こんな感じで、好きなことでお金が稼げる時代です。

話が少しそれましたが、野球がつまらないと思ったら、堂々とやめましょう。離れると、やりたくなったりします。そしたらまた、始めましょう。

基本、本能のままでいいですよ。

②野球は楽しいけど試合にでれない

結論、チームを変えましょう。

なぜか?
セルジオ越後さんの補欠廃止論には、以下のように書かれています。

  • 補欠は差別
  • 補欠が増えてもサッカー人口は増えない
  • 補欠が無いから個人種目は強い
  • 「補欠」とは「貧しい」ということ
  • スポーツ=エンジョイであってもよい
  • 練習だけをしていても意味がない、試合に出場してこそ成長する。

サッカーの話ですが、野球にも通じます。

「続けることに価値がある」「控えの力で勝てた勝利」など、ネットやテレビでよく言われますが、チームが強くなってもあなたの技術が上がるわけではありません。

「試合にでてこそ価値がある」「楽しいからスポーツをする」このように考えることが大切です。したがって自分の幸せを優先しましょう!自分が大切です。

このように言うとチームを変えるのは、大変という人もいます。

移籍は大変?

ですけど小学生なら、隣町のチームやクラブチームに変えたり、高校生なら部活をやめてクラブチームや草野球に入るといった選択もあります。

意外といろいろな所で、野球はできます。
それこそ中学生ぐらいなら、大人の草野球でも楽しめます。

なので今、チームを変えようか迷っている人は、いろいろ調べてみるのがいいですよ。必ず違う道がみつかります。

»補欠廃止論の詳細を見る

選手目線の話をしてきましたが、親目線の話をしましょう。

【親の目線】子供が野球を補欠でやめたいと言ったとき

親は何も言わずに、子供のプレーをみてあげてほしい。
そして子供の行動を尊重してほしい。

何らかの理由でやめたいけど、親に怒られそうだからから、「やめたい」と言えない子もいます。周りに気を使って「やめたい」、と言えない子もいます。だからこそ何も言わず、子供の行動を注意深く観察してあげてください。

子供がやめたいと言った時は、真剣に話を聞いてあげてください。
そして、子供の好きなように、スポーツをやらせてあげてください。これは、私個人の願望です。

「続けることが美徳」の時代は、終わりました。
だからこそ好きなことが、より一層大切です。

ある程度の年月を頑張ってきた子供なら、「お疲れさま」の一言でいいのかなと思います。そして次のステージで頑張ればいいのです。

補欠からレギュラーを目指す方法

補欠からレギュラーを目指す方法

補欠からレギュラーを目指す方法を説明します。

ここまできても野球で頑張りたいと思っている人は、相当根性もあるし野球が好きなんだと思います。

だからこそうまくいかない気がします。
野球をするうえで大切な考え方

  1. 努力は裏切る
  2. 考え方を変える

詳しくみていきます。

①努力は裏切る

ダルビッシュ選手も以前のTwitterで以下のように話しています。

やみくもに努力や練習をしていても、うまくならないです。

  • チームで同じ練習
  • 素振り100回

みたいな練習をしていても、うまくならないです。実際、同じ練習をしていても、野球の上達スピードが違いますよね。才能と思う前に「自分に合っている練習か?」を考える必要があります。

かんたんに言うと「頭を使って野球をする」といった、考え方が大切です。

関連記事 »野球初心者の技術が上昇するトレーニング20選とコツを紹介

②考えかたを変える

チームも大切だけど、個人の成績も大切にしましょう。①と少しかぶりますが、今までと考え方を変えて、自分中心に考える必要があります。

チームの成長よりも個人の成長を目指しましょう。
個人の成長がチームの勝ちにつながります。

もっと「自分にとって大切なこと」を考えながら、行動しましょう。

野球の補欠は無駄なのか

野球の補欠は無駄なのか

補欠での経験が社会にでた時に生きるから、最後までやり通したほうがいいよ。「補欠の経験は、無駄じゃないよ」

このようなことも、よく言われます。

しかし、あえて言います。
無駄です。

その経験は、レギュラーでも補欠でも経験できます。レギュラーの経験は、レギュラーの時しか経験できません。したがって補欠の経験が社会でいきるのではなく、部活の経験が社会で生きるのです。

なおかつ野球の経験は、試合にでるからこそうまくなるし、成長します。試合にでてこそ、成長できると思いましょう。

だから補欠なら、移籍してでもレギュラーで出場するべきです。移籍については先ほど述べたので、省略します。

レベルを落としてでもレギュラーにこだわるべき

日本の野球制度上、いったんチームや学校に入るとなかなかチームを変えれないのが現状です。

だからこそチーム選びが大切です。

  • 部員は、何人?
  • 2軍や3軍でも試合にでれるのか?
  • 補欠でも練習は、できるのか?
  • ケガで休んでも、学校に残れるのか?

最低限、このようなことを考えて、学校やチームを選ぶ必要があります。

今、補欠で苦しんでいる人は、やめて違うチームに入るか、2、3年は次のステップへの準備期間と思って、一人でコツコツ練習するしかありません。

ベンチ外、補欠の選手、指導者、親に対して

選手は控えでもいいと甘えるのではなく、試合にでてこそ成長できると思って行動しましょう。
「スタンドで応援」が感動にならないように。

頑張って努力して試合に出れないなら、他のチームに移るべきです。

体力があり野球を本気で、できる時間は少ないです。
思ったら即行動です。

大人は、移籍できるような制度を作るべきです。
野球人口を増やすために、努力していきましょう。

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