【初心者必見】草野球におすすめのグローブを紹介【選び方のコツ】

悩んでいる人
・野球のグローブの種類が多くて、どれがいいか分かりません?
・グローブの選び方が知りたい

このような疑問を解決します。

本記事で分かること

  • 野球のグローブの選び方
  • グローブを買う際の注意点
  • おすすめのメーカー

以上をそれぞれ解説します。
本記事は、野球を始めたばかりの初心者向けの記事となっています。

たっけー
この記事は、たっけーが解説します

私は野球歴30年程で、過去に20個ぐらいのグローブを使って、野球を楽しんできました。本記事は野球歴30年の私が初めてグローブを買う際の注意点や、選び方について解説します。

前置きはおいて、本題に入ります。

【結論】草野球初心者におすすめのグローブ

【結論】草野球初心者におすすめのグローブ

【結論】軟式用オールラウンドグローブがおすすめ

なぜこのようになるのか説明します。

オールラウンドグローブ

ポジションは決まってないけど、グローブが必要といったこともあると思います。

このような時は、オールラウンドグローブを購入しましょう。名前のとおりで全てのポジションに対応したグローブです。キャッチャー以外なら、どのポジションでも使うことができます。

ちなみに「種類が多くて選べない」「オールラウンドグローブがよく分からない」と思う方は、私がおすすめするグローブは以下です。こちらは右投げ用です。

以下は左投用です。

ちなみに私が小学校の時に初めて買ったグローブも、オールラウンドグローブでした。
草野球でも初めてグローブを買う人は、オールラウンドグローブを買う人が多いです。

ちなみに左投の場合、守れるポジションが少ないので、オールラウンドグローブが少ないです。左投なら投手用グローブがオールラウンドグローブに近い形なのでおすすめです。

ここからいろいろグローブの選び方を説明しますが、「難しくて分からない」「ごちゃごちゃうるさい」と思ったら、今紹介したグローブに決めちゃってください。

途中にもURLをはっておきます。

オールラウンドグローブのデメリット

オールラウンドグローブのデメリット

どのポジションでも使えるオールラウンドグローブですが、デメリットもあります。
あとで後悔しないために、デメリットもチェックしておいてください。

【オールラウンドグローブのデメリット】
・機能が劣る
・型を変えづらい

デメリット1:機能が劣る

1つ目のデメリットは、機能が通常のグローブに比べると劣ります。

野球のグローブは、ポジションごとにグローブがあります。例えば2塁手なら2塁手用のグローブがあります。

このようにポジションごとにグローブがあります。しかしオールラウンドグローブは、「複数のポジションを守る」という設計なので、ポジション専用のグローブと比べると機能が劣ります。

オールラウンドグローブは、「複数のポジションを守れる」という反面、「中途半端なグローブ」と感じることもあります。

しかし初心者の場合ですと、外野を守ったり、セカンドを守ったりということになると思うので、オールラウンドグローブはぴったりのグローブと言えそうです。

デメリット2:型を変えづらい

少し専門的な話になりますが、内野手であれば捕球してからすぐに送球できるように、なるべく平らにグローブの形を変えます。

外野手の場合は、グローブの小指を入れる穴に薬指を入れて、捕球面を広く使う人が多くいます。

ポジションによって、人差し指を出したり中に入れたりする人もいます。

オールラウンドグローブの場合、ポジションごとにグローブの形を変えることが難しいため、これがデメリットになります。

ちょっと難しい話なので、最初はあまり気にしなくてOKです。

オールランドグローブのメリット

オールランドグローブのメリット

オールラウンドグローブのメリットを紹介します。

実際に使用した情報を元にしているので、買うか迷っている場合は参考にしてください。

  • 複数のポジションを守ることができる
  • 支出を抑えることができる
  • グローブ選びに迷ったらオールランドグローブを買う

メリット1:複数のポジションを守ることができる

冒頭でも説明したとおり、オールラウンドグローブは複数のポジションを守ることができます。

したがって、ポジションが決まっていない初心者でも、どこのポジションでも守ることができるグローブです。

「いろいろなポジションを守ってみたい」と思った時でもおすすめですね!

メリット2:支出を抑えることができる

野球の道具は高価なためポジションごとにグローブを買いそろえると、結構なお金がかかります。

グローブ代の他にユニフォーム、手袋、バット、グラウンド代など他のスポーツに比べると支出が多くなります。

オールラウンドグローブであれば、複数のポジションを守ることができるので、グローブの支出は一つで済みます。

費用面で安心ですね。

メリット3:迷ったらオールラウンドグローブ

結論です。
いろいろ説明してきましたが、どのグローブにしたらいいか分からないと思った時は、オールラウンドグローブを買いましょう。

極論を言えば、先ほど紹介したグローブを買う必要もありません。初めてグローブを買うのであれば、ドンキとかの安いグローブでもOKです。グローブに慣れる意味なら、何でもOKです。

「2つ目のグローブをちょっと高いグローブにしてみる」といった感じですね。

以下は左投用です。

ここからは、もう少し詳しくグローブの選び方を紹介していきます。練習や練習試合しかしないという方には、以下不要です。

公式試合に出る可能性がある方は、以下をご覧ください。

グローブの、初歩的なことから説明していきます。

野球のグローブとは

野球のグローブとは

野球のグローブとは、バッターが打ったボールをとるための道具です。ボールの勢いを吸収してとりやすくしたり、より遠くのボールをとるために手にはめる道具です。

投げる手と逆にはめて、使う道具です。
右投げなら左手にはめる
左投げなら右手にはめる

グローブやグラブと呼ばれます。
またキャッチャーや一塁手は、ミットと呼ぶこともあります。

初心者が野球のグローブを選ぶ際に注意すること

初心者がグローブを買う際に気を付けること

グローブは野球をするのに、最も大切な道具といっても過言ではありません。手に合わないグローブですと、ボールがとれないばかりかケガをすることもあります。

したがって、注意しながらグローブを選んでいく必要があります。

注意点は以下です。

  1. 手に合うグローブを使う
  2. 利き手
  3. 硬式・軟式
  4. 色、値段
  5. ポジションに気を付ける

【注意1】手に合うグローブを探す

実際にグローブをはめてフィット感を確認します。
グローグは革でできているので、全く同じグローブでも微妙にフィット感やさわりごこちが違います。

ですのでネットで買いたいと思う方でも、必ず野球用品店ではめてから購入してください。
その後、ネットで同じ型を買うのが安く購入できる方法です。

新品のグローブは非常に硬いので、驚くかもしれませんが、使いながらやわらかくしていきます。分からないことや疑問に思うことは、店員さんに聞くのがいいですね。

グローブを選ぶ際は、洋服や靴を買う時と同じイメージを持つといいかと思います。

【注意2】利き手

利き手に合った、グローブを買うことも大切です。
反対のグローブを買うと、もう一度買うことになるので注意してください。

  • 右投げなら、左手にはめるグローブ
  • 左投げなら、右手にはめるグローブ

画像ではどちらのグローブか分かりずらいですが、実際にお店ではめるとフィット感が違うので分かります。間違えないように購入しましょう。

※右利きだからといって、右投げとは限りません。自分が投げやすい手を確認しましょう。

左投用グローブ
左投用
右投げ用グローブ
右投げ用

【注意3】色・値段

学生の場合は、規定があります。したがって高校野球対応モデル等の表示があるグローブを買うことになります。

しかし草野球であれば、色の規定はないので自分の好きな色でOKです。
※まれに規定もあったりしますが、ほぼ無しです。

投手をする場合は、注意が必要です。
後ほど説明します。

道具は、モチベーションにもつながるので、自分の好きなデザインや色で決めてOKです。何となくカッコいいと言った感じでも大丈夫です。

値段

グローブの値段もピンからキリまでありますが、初心者なら1,500円程度のドンキホーテで売っているグローブでもOKです。

理由としては、続けるか分からないので高いグローブを購入する必要はありません。ですから1,500円グローブでもOKです。

悩んでいる人
1500円のグローブでボールをちゃんととれるの?

といった意見もあると思いますが、とれます。

野球がある程度続けられそうで、自分に合ったグローブが欲しいと思った時に高いグローブを購入してもいいかと思います。

【注意点】
ネットで買う際は、間違ってサイズの小さい少年用のグローブを選ばないように注意しましょう。極端に値段が安いグローブは少年用です。

【注意点4】硬式・軟式

グローブには軟式用と公式用の2種類あります。

野球では硬式ボールを使う硬式野球と、軟式ボールを使う軟式野球があります。小学生から社会人まで、全ての年代で両方あります。

ですので、草野球は軟式なので、軟式用グローブを買いましょう。

軟式用のグローブを硬式野球で使ってはいけないルールはありません。しかし値段や素材が違うので、自分が行う野球を確認してから買うようにしましょう。

【注意5】ポジションごとのグローブ

守るポジションによってグローブの形や大きさが違います。どのような違いがあるのか分からない方も多いと思います。ここからは、ポジションごとのグローブを画像付きで解説します。

ちなみにキャッチャーとファースト以外はどのグローブでも、試合で使うことができます。
例えば、ピッチャー用のグローブでも、外野を守ることができます。特に規定はありません。

基本的には、グローブの大きさや形が違います。
詳しく見ていきます。

野球のグローブの種類

野球のグローブの種類

ポジションごとにグローブを紹介していきます。

ピッチャー(投手)


ピッチャー用のグローブは投げる機会が多いので、軽く固いグローブになっています。また握りがばれると球種がばれてしまうので、握りが分からないグローブの構造になっています。

グローブにボールが入った際、ボールが見えなくなります。
種類によって、人差し指にカバーがついているグローブもあります。

投手(ピッチャー)をする場合はグローブに注意

投手をする場合は、グローブの色に気を付けましょう。
あくまでも本格的な公式戦に出る場合です。
練習試合ならほぼ問題ないです。

以下は、全日本軟式野球連盟が適用しているルールです。

軟式野球連盟のグローブ規則
全日本軟式野球連盟

 

このように、ピッチャーのグローブには色の規定があります。
分かりづらいのでまとめると

  • グローブ本体の白、グレーは不可
  • グローブ本体は1色でないといけない

カラフルなグローブは、使えないということです。
例えば以下のようなグローブは、ピッチャーとして使うことはできません。

カラフルなグローブ

投手をする可能性がある、投手をしてみたいと思うのであれば、このようなカラフルなグローブを選ばないほうがいいですね。

キャッチャー(捕手)

キャッチャーは投手の速いボールをとるため、軽くて耐久性のあるグローブになっています。独特な形をしているキャッチャー専用のグローブです。

他のポジションで使うことはないので、キャッチ―をする場合のみ購入しましょう。

ちなみに一つだけ全く違う形をしているので、見ると必ず分かります。

ファースト(一塁手)

ファーストのグローブもキャッチャーのグローブ同様、独特な形をしています。送球をとることに特化したグローブで縦に長く、送球の勢いに負けないようなグローブの構造になっています。したがって、ファーストを守る予定がある方のみ購入しましょう。

セカンド(二塁手)

ファースト以外の内野手は、ほとんど同じ形のグローブを使います。厳密に言うと形や大きさが違いますが、初心者や初めたばかりであれば、そこまでこだわる必要はありません。

慣れてくると「もう少し小さいグローブの方が送球しやすい」「大きいグローブで安定感を増やしたい」と言ったことが分かります。その時に購入する感じです。

サード(三塁手)

基本セカンドと同じです。

ショート(遊撃手)

セカンドやサードと同じ形のグローブで問題ありません。

外野手

外野手用のグローブは、とることがメインのグローブです。したがって少しでも遠くのボールをとるため、縦に長いグローブです。ポケットと呼ばれる捕球面も、深くなっています。グローブの長さを比べると、1番長いグローブになります。

おすすめのメーカー

おすすめのメーカーはないの?と言うことで、紹介します。
正直言って、何が良くて何が悪いか分からないと思うので、初めて買うグローブは、メーカーを気にする必要はありません。

しかしカッコいいグローブを買うとモチベーションも上がると思うので、紹介していきます。以下のメーカーならどこでも売っていて、間違いないですね。

メーカー名読み方画像
MIZUNOミズノ
ミズノグローブ
https://www.mizuno.jp/
ZETTゼット
ゼットのグローブ
https://zett-baseball.jp/
asicsアシックス
アシックスのグローブ
https://www.asics.com/jp/ja-jp/
SSKエスエスケイ
SSKのグローブ
https://www.sskstores.jp/
Rawlingsローリングス
ローリングスのグローブ
https://www.rawlings.co.jp/

他にも多くのメーカーがありますが、上記のメーカーは野球で有名なメーカーです。

聞いたことがないメーカーだと不安という方は、上記のメーカーを選んでみてください。この中でもミズノは1番有名なメーカーですね。迷ったらミズノで間違いありません。

オールラウンドグローブを買って野球を楽しもう!

オールラウンドグローブを買うと、いろいろなポジションを守ることができるので、野球の楽しさが広がりますよ!

もう一度確認しておきましょう

【オールラウンドグローブのデメリット】
・機能が劣る
・型を変えづらい
・複数のポジションを守ることができる
・支出を抑えることができる
【選ぶ際の注意点】
・手に合うグローブを使う
・利き手
・硬式・軟式
・色、値段
・ポジションに気を付ける

以上に注意しましょう!

おすすめのグローブは以下です。

以下は左投用です。

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