こんにちはたっけーです。
先日、自粛も明けたことで久しぶりに練習しました。
約3か月ぶりですかね。
楽しみウキウキで行ったわけですが、
結果つらい練習になりました。
【結論】準備はしっかりしておきましょう!
ちなみに
この時期に特に気をつけておきたいですね、高校生でいきなり実戦で、帰塁感覚が戻ってない中での手からついての肩の脱臼、亜脱臼とかになると非常に大変なことになりますね。
まずは、帰塁練習は、して感覚を取り戻しては、おきたいですね。
pic.twitter.com/Tk7XC6w5mE— 高島 誠⚾︎野球パフォーマンスアップスペシャリスト (@littlemac0042) June 24, 2020
脱臼なんですね!
こんな感じで、プロ野球選手でも怪我をするぐらいですから、一般の野球人はもっと気を付けないといけないですね。
自粛中はジムに行けず
- 自宅での自重トレーニング
- 自宅でのストレッチ
- 公園での懸垂
- 軽いランニング
等を行っていました。
動きは問題なし
意外と動けていたので安心しました。
がしかし
- グローブと手の間がこすれて、皮がむける
- 久しぶりにはいたスパイクのおかげで、靴ずれをおこす
もう後半の1時間は地獄でした((+_+))
おじさんは
怪我の心配もあるけど、こんな「レベルの低いところから気にしないいけない」と思いました。
テーピングでごまかしていたのですが、気になってしょうがなかったです。
そんなこんなで、ボロボロで帰ってきた久しぶりの野球でした。
久々に野球をする、注意点をまとめてみました
徐々にステップアップしていく
1番大事なことは怪我をしないこと
焦る気持ちは分かるが、ほんとに軽い練習から始めていく。
初日はランニングとストレッチ、ダッシュぐらいのメニューでもOK
そこから1週間、2週間かけてキャッチボールやバッティング練習を増やしていく
当たり前のことですが
- 1か月、2か月後を見据えて練習する
- 人それぞれなので、「このやり方が絶対いい」はない。
周りからみてオーバー練習している人がいたら、止めるのも大事。
怪我をしないように。
- 少しが、だんだん大きくなってきます
- 少しなら短い時間で回復します
- 大きくなると回復に長い時間がかかります
肩や肘が痛くなったら
練習をやめる
休んで専門の病院に行きましょう!
休んですぐよくなる場合でも、病院にいくといいです。
そこから症状や原因が分かるので、怪我の予防や次に痛くなった時に問題が分かります。
私も肩痛で悩んでいた時期がありましたが、
- 病院にいって問題が分かると、安心します
- リハビリの仕方も、教えてくれます
肩、肘が痛くなったら休んですぐに病院に行くべし
防げる怪我には気を付けましょう!
プレー中の怪我はしょうがないですが、予防できる怪我は防げるように気を付けて、楽しい野球生活を送りましょう。
肩や肘の怪我の予防には、こんなものもあります。
参考になったらうれしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。