【5分で分かる】2020メジャーリーグ(MLB)変更点と見どころ

  • 2020年8月9日
  • 2020年9月6日
  • MLB
MLB 今期メジャーリーグ(MLB)の変更点と見どころ

こんにちはたっけーです。

今期の開幕が7月にずれ込んだメジャーリーグを
楽しく観戦するために、分かりやすく今期のルール変更点と、見どころを解説していきます。

この記事の内容は

  • 今期(2020年)のルール変更点
  • ロースターの変更点
  • MLBの今期の見どころ

が分かる内容になっています。

記事の信ぴょう性は

毎日MLB中継をみている、野球歴30年のたっけーが書いています。

今年のみ適用のルールはこちら

  • シーズン試合数は60試合
  • ナショナルリーグでも、DH制を採用
  • 延長戦は各イニング、無死ランナー2塁からスタート
  • 乱闘は禁止、持ち場を離れた抗議は「直ちに退場」
  • 同地区内の対戦のみ(ア・リーグ東地区のチームなら、同地区のチームと40試合、ナ・リーグ東地区のチームと20試合
  • 60人の選手登録を行い、開幕登録は30人
    2週間後に28人。さらに2週間後に26人。9月の登録拡大は行わない。
    (遠征の際は、3人の予備選手の帯同が認められる)
  • トレードデッドラインは8月31日
    9月15日までに登録されれば、ポストシーズンに出場可能。
  • 故障者リストは10日または45日間
    コロナウイルス用の故障者リストも新設
  • オールスターは中止

以上が今期の主なルールになっています。

ここからは、今期の見どころを解説していきます。

今期メジャーリーグ(MLB)の見どころは

メジャーリーグ(MLB)の見どころは

大谷翔平の2刀流復活

完全な2刀流復活、元年とあって、最大の注目選手です。

スケジュールがタイトなので投手としては不安材料もありますが、
60試合の中で、衝撃的な活躍を期待したい。

交流戦でもDH制が採用されるので、打者としては出場機会が増え、プラスに働くのではないか。

60試合のため、思わぬチームが優勝するかも

短いシーズンのため、伏兵的なチームの優勝となるかも。

勢いにのったチームが、失速せずにシーズンを乗り切ってしまう可能性がある。
驚くようなチームが、ポストシーズンに進むかもしれません。
夢があるシーズンともいえますね。

また
今季の出場を、辞退している選手も多くなっています。
主力級の選手が抜け、大きな影響を受けているチームもあります。

戦力の格差が縮まっていてもおかしくありません。

ナショナルリーグのDH制導入で、優勝争いに大きく影響

冒頭のとおり
ナショナルリーグがDH制を導入するため、
DH要員を想定していた球団はなく、どの球団にもマッチした選手がいるとは限らない。

メリットがあるチームとないチームで明暗が分かれそう。

結局、戦力が巨大なチームが勝ちそうですが。

また今季が好評なら、
来期もDH制導入となり、投手が打つ機会が限りなく、少なくなるかもしれない。

個人的には、
意外性があって面白いので、投手のバッティングもみたい気がします。
DH解除すれば、DH出来ますが、機会は減るでしょう。

タイブレークの導入

タイブレークの導入により、
投手が出してもいないランナーで失点となってしまうことも。

早く決着がつく半面、あっけなく試合が終わってしまうこともあるので、賛否両論ありそう。

「あまりにも長い試合はどうか」
と思いますが。

日本人的にはみなれた光景で、

「逆におもしろいと」

なるかもしれません。

短期シリーズならではの記録に期待

試合数が短いので「〇〇年連続」などの連続記録は、とぎれてしまいます。

逆に打率や防御率は、とんでもない記録がでる可能性もある。
打撃ならイエリッチやアルトゥーベに、打率4割越えを期待したいです。

投手なら防御率0点台の可能性もあるので、注目です。
エース級の投手は、より注目です。

試合数が少ないので参考記録になる可能性もありましたが、今のところ公式記録となるようです。

サイン盗みのアストロズが、どんな活躍をみせるのか

  • ゲリットコールのヤンキース移籍。
  • サイン盗みの影響。
  • 目立った選手補強もないままシーズンインとなるが、
    もともとの戦力は巨大。

逆境のなかどれだけの成績が残せるか注目。
無観客で試合が行われるのも、追い風になりそう。

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今期オフのFA選手に注目

今期の収入が大幅に落ち込んでいるため、球団経営も大変になりそう。

今期オフにFAになる選手にとって、
今までのシーズンよりもいい成績を残せなければ、来期の契約に結び付かない。

FA選手は、より一層の好成績が求められるシーズンになりそう
個人的には、田中選手に頑張ってもらいたい!

ロナルドアクーニャJrの22歳以下の通算80本塁打、70盗塁

ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)はたびたび怠慢プレーを指摘されるが、成績では超一流選手に肩を並べる。

過去にアレックス・ロドリゲス、アンドリュー・ジョーンズ、マイク・トラウト(エンゼルス)の3人しか達成していない大記録を達成する可能性がある。

それは22歳以下での通算80本塁打&70盗塁です。

また60試合制では「20本塁打-20盗塁」の可能性がある。
短縮制なので「50-50」は厳しいが、「20本塁打-20盗塁」なら可能性あります。

60試合の短期シーズンは、悪いことばかりではない

60試合の短期シリーズ

60試合の短期シーズンですが、
悪い事ばかりではなく、いいこともありそうです。

シーズン記録の更新に期待です。
短期シリーズで選手は、「よりプレーに集中できるのでは?」

と思ったりもしますが、
コロナ騒動のプレーは大きなストレスになりそうです。

とりあえず

「最後まで無事に試合が、終わってほしい」

と思っています。

一つでも多くの「いいこと」があるといいですね。

これを機にメジャー野球の違った魅力や、観戦方法が見つかるといいなと思っています。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。