野球の試合で最高の力を発揮するために、緊張しないようにする方法とは

悩んでいる人
・野球の試合(バッティングや守備)で緊張して、うまく力を発揮できません
・野球の試合で緊張しない方法が知りたい

このような疑問を解決します。

記事の内容

  • 野球の試合(守備やバッティング)で緊張しない方法
  • 試合を楽しむ方法

以上を解説します。

たっけー
この記事は野球歴30年のたっけーが解説します
現在も草野球でプレー中です。

この記事は、自身の経験、本、ネット情報を総合的にまとめて作成しました。

私自身緊張する体質で、普段の練習では全く緊張しないのですが、野球の試合になると緊張して

  • 心拍数が上がる
  • 足が震える
  • 不安になる

といった状況がよくあります。どうしたらこのような状況を改善できるのか、いろいろ調べました。また心理学の本を読んだり、瞑想などいろいろなことを試してきました。

このような状況をどうやって克服して、野球のパフォーマンスUPにつなげたのかを解説していきます。

よくある一般的な考え方は、以下のような感じだと思います。

  • 深呼吸をしてリラックス
  • ネガティブなことは考えずに集中
  • 交感神経が・・・
  • 試合を楽しむ

のような、ありきたりな記事ではありません。
そんな言葉や行動で解決できないから、悩んで調べていますよね?

日々の練習やメンタルトレーニングが大切ではなく、今この瞬間から実践できる解決法を紹介していきます。

本題に入ります。

【結論】試合で緊張しないようにするのは無理

【結論】試合で緊張しないようにするのは無理

矛盾していてすいません。

しかし大事なので、何度も言います。

試合で緊張しないようにするのは無理

  • 試合で手や足が震える
  • 心臓がドキドキする
  • 呼吸が苦しくなる
  • 頭が真っ白になる

このような理由で上手くプレーすることが出来なかったり、考えることができないという方がほとんどではないでしょうか?

これらを無くすことは、どんなに頑張っても無理です。
「無理やり緊張しないようにプレーを楽しもう」といった考えもよくないです。

残念ですが、まず緊張を受け入れることが大切です。

ではなぜ体は、緊張するのでしょうか?

体が緊張する理由

【答】体は試合であなたに成功させるために緊張させています。

あなたは緊張すると、「上手くいかない」と思っていますよね?
しかし体は緊張させて、あなたを成功に導こうとしています。

発想の転換が大事です。

上手くいかない原因は、あなたが緊張は害になると思い込んでしまっているのです。

「はぁ⁉足が震えているのに、うまくいくわけがない」

と私も思いました。

しかしスタンフォードのストレスを力に変える教科書には、以下のように書いてあります。

「緊張は害になると」と思い込むと、実際には多くの場合、緊張反応が私たちの役に立っている事実を見過ごしてしまいます。

落ち着いたほうがうまくいきそうなときでも、じつは気合をいれたほうが、プレッシャーに負けずに力を発揮できるのです。

スタンフォードのストレスを力に変える教科書より引用

※ちなみにスタンフォードのストレスを力に変える教科書は、販売60万部のベストセラー書籍です。

心拍数は上昇し、アドレナリンが急増し、筋肉と脳にはエネルギーはがどんどん送り込まれ、気分を高揚させる脳内科学物質が急増します。

このように
体は、緊張させてあなたを成功に導こうとしているのです。

この記事を読んだあなたは、騙されていると思うかもしれませんが、
次の試合に挑むとき、緊張してもいいんだと思うでしょう

むしろ慣れてくると、緊張したほうがうまくいくと思うかもしれません。まずは緊張している自分を受け入れましょう。

バッティングや守備で緊張した時

なので緊張しても「体は成功に導こうとしているんだな」「うわ今すげー緊張している」と自分を客観的に見ることも大切です。

だまされていると思うかもしれませんが、考え方を変える必要があります。
そして全く緊張しない人は、天才でほとんどの人は緊張します。

緊張を隠す必要もありませんが、周りと比べるのもやめましょう。

「緊張しないようにする」ではなく、「緊張は成功に導いてくれる」と思いましょう。

試合以外でも使うことができます。

あらゆる局面で使える考え方

  • 会社でのプレゼン
  • 学校での発表
  • 大事な人と会う
  • あらゆる緊張する局面で役に立ちます。
緊張したら、「うまくいくために体が緊張させている」
と思うことが大切です。

ストレスや緊張、プレッシャーへの向き合い方について詳しく知りたい方は「スタンフォードのストレスを力に変える教科書」を読むと、さらに理解できます。

それでも緊張してうまくいかなかったとき

それでも緊張してうまくいかなかったとき

あきらめる

厳しいですが上手くいかない時は、どんな状況でも上手くいきません。

  • プロのアスリートでも、信じられないミスをしますよね?
  • 練習でも、ミスはしますよね?

その時は「実力不足で練習が足りなかったな」と思えばいいのです。

  • うまくいかなかったら、あきらめて次を頑張ればいいです
  • 死ぬわけじゃないので、反省して次を頑張ればいいのです

いつも頑張っているあなたなら、失敗してもまたいつでも頑張れます。

試合で緊張しないため【結論とまとめ】

「緊張したときは、体が成功させようとしているんだな」

と思いましょう。

それでもうまくいかなかった時は、あきらめて反省して次にいかせばいい。
少しでも参考になれば、いいなと思います。

ここで記事の内容は、ほとんど終わりですが、私が試してみた緊張との付き合い方をもう少し説明します。

ここからは私個人の話になるので、興味あるかただけ読んで頂ければと思います。

個人的な緊張の話

個人的な緊張の話

試合で緊張しないようにするには、どうしたらいいか?

子供の頃から野球をしてきた私ですが、このことに対してすごく悩んでいた時期があります。

練習では物凄いパフォーマンスを発揮し、練習ではチーム1上手い選手なんて言われ方をしたこともあります。

逆に試合になると、上手くいかないのです

打席や守備での緊張

  • 手や足が震える
  • 心臓がドキドキ
  • 息苦しくなる

バッターボックスでは手や足が震え、「打ったら一歩目に転ぶんじゃないか」と思ったり、
守備でボールが飛んでくると、心臓のドキドキが止まりませんでした。

ちなみに、今でも変わりません。
野球は好きですが、「試合が苦手」な選手でした。

プロ野球選手が試合後のインタビューで「緊張したことはありません」

なんてコメントを聞くと

「はぁうらやましい生まれ変わりたい」

なんて思ったりもしました。

上手くいかない原因は、「実力不足より緊張のせいだ」と思っていた時期もあります。
でいろいろな方法を試してみました。

  • とにかく練習する
  • 瞑想をとりいれる
  • メンタルトレーニングを行う
  • ポジティブに考える

ようするにググって出てくるようなことは、だいたい試してみました。

ひたすら練習

練習で技術があがれば、緊張しなくなる。
という考えのもと、とにかく練習しました。

【結果】半分正解で半分失敗

緊張は少なくなるけど、なくなることはない。
レベルが上がると緊張したり、環境が変わると緊張します。

技術は上がるけど、メンタルが強くなるわけではない。

もちろん効果もありました。
実際練習したことによって、自信がついたのは事実です。ただどんなにポジティブになっても、緊張はとれませんでした。

瞑想

謎ですが、試合前に1分瞑想してみました。

【結果】失敗

私には、全く意味ありませんでした。

瞑想には効果的に取り入れると、リラックス効果や集中力が上がりプレーの質が上がると言われています。ただ専門的に教わったわけではないので、自己流では厳しかったです。

専門的に教われば、効果があるのかもしれません。

メンタルトレーニング

本を読んだり、自分でできるメンタルトレーニング5選、等いろいろなことを試してみました。

具体的な方法は紹介しないので、気になる方はメンタルトレーニングでググってみるといいと思います。

【結果】半分正解で半分失敗

効果があったものもありますが、根本的には解決できず。

いろいろな考え方を勉強できたのは、よかったです。
あと個人的に思うのは、続けられるかも大切です。

私は練習をコツコツするのは得意ですが、メンタルトレーニングやマインドフルネスと言ったことは、苦手でなかなか継続できませんでした。

やはり「継続は力なり」といったことも少なからず大切です。

いろいろ取り入れて最終的に考えたのは、諦めました。
あきらめるとみえる世界があります

緊張することを諦めると、みえる世界があります

諦めるというより、緊張を受け入れました。
不思議ですが受け入れると、緊張もいいもんだなと思います。

ショボいレベルの話かもしれませんが。
そして最初の話に戻りますが「スタンフォードのストレスを力に変える教科書」を読んでこれだと思いました。

緊張は体が成功させようとしている

今でも緊張する

38歳になった今でも、緊張は続いています。
変わらないですが、受け入れて楽しく野球を続けています。

もちろん失敗も成功もあります。
というかバッティングなんて7割失敗です。
気楽に野球を楽しみましょう!

少しでも参考になって、楽しい人生が送れたらなと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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