野球における投手(ピッチャー)の役割とは?向いている性格と練習方法を紹介

こんにちはたっけーです。

悩んでいる人
・投手(ピッチャー)の役割を知りたい
・投手(ピッチャー)に向いている性格が知りたい
・投手(ピッチャー)に関する練習方法が知りたい

このような疑問を解決します。

記事の内容

  • 投手(ピッチャー)の役割
  • 投手(ピッチャー)に向いている性格
  • 投手(ピッチャー)の投げ方
  • 投手(ピッチャー)を目指す人におすすめの練習(トレーニング)

以上をそれぞれ解説します。

記事の信頼性

たっけー
野球歴30年のたっけーが解説します
現在も草野球でプレー、野球も毎日見ています

この記事は、自身の経験とネット情報、公認野球規則(野球のルールがかかれた本)等を、総合的にまとめました。

本記事を読むと、投手の役割や投手に向いている性格、おすすめの練習方法、投げ方を紹介します。

「ピッチャーってどんな役割なの?」っところから、ハイレベルな練習方法まで紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

それでは、本題に入ります。

投手(ピッチャー)の役割

投手(ピッチャー)の役割

野球は、投手が投げることによって、プレーが始まります。
そして投球が、野球のメインプレーになります。

プロ野球中継を、見ていても中継のほとんどが、投手を映しています。

  • 投手がストライクをいれないと試合になりません
  • ストライクが入っても、打ちやすい球だと点が多く入ります

よって投手のパフォーマンスで、試合が決まります。

投手がいいピッチングをすれば、点を取られません。
逆に悪いピッチングをすると、点を取られチームが負けます。

そして単にいいピッチングをするだけでなく、守備やバッティングも行わなければなりません。

このように考えると、投手の成績次第で、野球の試合結果が変わるポジションです。野球で最も大切なポジションです。

もう少し役割について深掘りしましょう。

守備

投球以外の守備面での役割は、以下です。

  • 盗塁を阻止する
  • 投球後は、野手になる
  • カバーをする

詳しくみていきましょう。

盗塁を阻止する

ランナーがいる際は、盗塁をされないようにしなければいけません。

ランナーがでた際、ランナーに盗塁させないため牽制球を1塁(2塁、3塁)に投げます。
※ランナーがいる塁に牽制します。

牽制には色々な種類があり、高度な技術が要求されます。

適度に牽制を入れたり、ボールを長く持ってランナーのタイミングをずらして、盗塁をさせないようにします。

ホームにボールを投げる意識を持ちながら、ランナーの動きをみていなければいけないので、広い視野を持っていないといけません

投球後は野手になる

ボールを投げたら野手になります。
自分の取れる範囲に打球が飛んできたら、ボールをとってアウトにします。

また一塁方向のゴロの場合は、一塁ベースでアウトにするため、一塁へ走りボールを一塁手から受取りアウトにします。

カバーをする

投手は打たれた際は、外野からの返球がそれた場合に備えベースの後ろでカバーをします。

【例】
ランナー2塁でライト前ヒットを打たれた場合は、ホームのベースカバーに走ります。
これは、ライトからの返球が、それた場合に備えるためです。

この他にも、3塁ベース後方のカバーに走ることもあります。

投げ終わった後は野手になるので、動きが多く覚えなければいけないことがたくさんあります。

以上が守備面での投手の役割です。
次に打撃での役割です。

打撃

アマチュアレベルでは、エースで4番といったことも多くありますが、プロレベルではほぼあり得ません。たまに大谷選手や前田投手のように打てる投手はいますが、ほぼありえません。

そして投手に打撃での期待はありません。

バント

唯一の役割は、バントです。

ランナーが一塁や二塁にいる場合、確実に次の塁にランナーを進めることが大切です。

プロレベルでは、ケガや併殺打を食らうぐらいなら、わざとバットを振らないで、三振をしても許されます。

アマチュアレベルの試合では、このようなことはありません。アマチュアの試合では、投手も野手の一人で攻撃時の重要な戦力となります。

投手に向いている性格

いい意味で、自己中心的でマイペースな人

言い方は悪いですが、私の野球人生でピッチャーとして、成績を残してきた選手は、自我が強いです。
自分に絶対の自信があり、自己主張の強い選手が多いです。

※わたしの主観なので、間違っていたらすいません

逆に、このような選手でないと、つとまらない厳しいポジションです。

試合を背負っていく、覚悟がないとできません。

チームメイトからも「あいつで負けたらしょうがない」と、
思わせるような選手が、ピッチャーに向いています。

その分、試合の結果に直結するので、やりがいのあるポジションです。

しかし矛盾するようですが、少、中、高校時代は、上手くいかなくてもいいので、自分がやりたいと思ったいろいろなポジションを、試してほしいです。

一度、投手をして「勝ちを」知ると、野球が何倍にも楽しくなります。

投手の投げ方

投げ方もいろいろな投げ方があります。

詳しくは以下の記事で解説してます。

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投手の種類

単純に投手といっても、投げる場面によって役割が違います。

先発投手

・試合の初めから投げる
・100球前後の球を投げ、試合を作っていく
・スタミナやペース配分が大切

ピッチャーの代表で、野球の最も注目される選手です。

中継ぎ投手

・先発投手の後に投げる
・先発投手のパフォーマンス次第で、1回から投げることや、8回から投げることがある
・試合展開によって、投げる場面が違うので、準備が難しいポジション
・複数の投手で、8回までつないでいくイメージ

現代では、先発が完投(先発一人が最後まで投げる)が少なくなり、中継ぎ投手の役割が増えています。

一言に中継ぎ投手と言っても、多くの役割があります。

関連記事 プロ野球を楽しむためにリリーフ投手(中継ぎ、抑え)の役割を知ろう!

また中継ぎ投手には、ホールド(H)という記録がつきます。

関連記事 野球のホールドとは?【意味や条件、ランキングを紹介】

抑え投手

・9回に投げる
・勝っている試合の、最後に投げるため、プレッシャーが大きくかかる

抑えやクローザーには、セーブ(S)という記録がつきます。

関連記事 野球のセーブがつく条件とルールとは?【歴代、最新ランキングも掲載】

※最近は、オープナーやブルペンデーといった起用法もありますが、おおむね投手は3タイプに分かれます。

投手に関する記録

投手に関する記録を見ていきましょう
単純に勝ちや負けだけでなくホールド、セーブといった記録がつきます。

また勝ちや負けも意外と知らないルールがあります。例えば6回未満で試合が終了したとき、誰に勝ちが付くか知っていますか?

このような少し難しい記録から、基本まで以下の記事で詳しく解説しています。

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ピッチャーマウンドからホームベースまでの距離

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意外な事実もあるので、気になる方はチェックしてみてください。

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投手に必要な能力とは

最も大事なことは、

点をとられないこと
負けないこと

です。

単純なことですが、最も大事なことです。

点をとられたら切り替えて、最小失点で抑える。
気持ちの切り替えも大事です。

「負けない」「点をとられない」ためには

  • コントロール
  • スピード
  • 球のキレ

が大事になります。

かんたんに説明していますが、もの凄く大変です。

何年、何十年もかけてみがいていくことなので、すぐに上手くいかなくても、おかしくありません。

逆に長い目でみて、上手くいくようなトレーニングが大事です。

コントロール

投手の中で最も大事なことは、コントロールです。

ストライクが入らないと、試合になりません。

ストライクが欲しい時に、狙った場所にボールを、投げ込めるか?

狙った場所に、うまくボールを投げ込めなければ、打者にかんたんに打たれてしまいます。

投球練習や、コントロールをよくするトレーニングを行い、少しずつコントロール力を向上させていきましょう。

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スピード

コントロールの次に大事なのはスピードです。

コントロールが良くても、
球にスピードがないと打たれてしまいます。

投球練習や筋力トレーニングで、
投球速度が速くなるように、トレーニングをしましょう。

球のキレ

数値にしづらいので、分かりにくいですが、大事な能力の1つです。

バッターから見ると、伸びのあるボールのことです。

球速は、遅いがキレがあり打ちづらい。
球速は、速いが、打ちやすい。

球速だけではないということを、理解しましょう。

球速だけではなくキレも、求めていきましょう。

これも筋力トレーニングや、
投球練習でキレがでるように、トレーニングしていきましょう。

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最後に

野球の華である投手について解説してみました。

誰もがあこがれるポジションですが、その分、責任の重いポジションです。

チームの全てを背負っているといっても、過言ではないポジションです。

勝利の時は「最高の達成感」
負けた時は「敗戦の責任を背負う」

やりがいもあるし、責任もある、厳しいポジションです。

そんな見方をすると、違った野球の魅力が、見つかるかもしれません。

より一層、野球の楽しさが伝わったらなと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。