ピッチャーのコントロールを上げるおすすめの練習5選と大切な考え方

こんにちは、たっけーです。

悩んでいる人
・ピッチャーをしていますが、コントロールが悪くて困っています
・コントロールを上げるおすすめの練習方法が知りたい

このような疑問を解決します。

記事の内容

  • ピッチャーのコントロールを上げるコツと考え方
  • ピッチャーのコントロールを上げるおすすめの練習方法

以上をそれぞれ解説します。

記事の信頼性

たっけー
野球歴30年のたっけーが解説
現在も草野球でプレー中です

自信の経験、他のサイトやネット情報をまとめて総合的に記事を作成しました。

本記事を読むと、少年野球から社会人野球までどんな選手でも取り組めるコントロールを上げる考え方、コントロールを上げる練習方法が分かる内容となっています。

コントロールは才能とあきらめずに、トレーニングを行っていく必要があります。コントロールのコツを知って、今からトレーニングしていきましょう。

それでは、本題に入ります。

ピッチャーのコントロールを上げるおすすめの練習5選と大切な考え方

ピッチャーのコントロールを上げるおすすめの練習5選と大切な考え方

厳しい現実ですが、コントロールを上げることは、かなり難しいです。
例えば球速なら筋トレやストレッチで変な投げ方でも、ある程度の球速を投げることができます。

実際、筋肉量と球速は関係が深いと言われています。詳しくは高校野球ドットコムをご覧ください。

ダルビッシュ投手も、TwitterやYouTubeでコントロールより球速は上げやすいと言っています。

そうは言っても最低限のコントロールは必要ということで、コントロールを上げる方法や考え方を説明していきます。

まずは、考え方が大切です。

  • 完璧を求めない
  • プロ野球選手のストライク率は、いい投手でも6割程度
  • 投げ方も大切だが感覚を高める

詳しく見ていきます。

完璧を求めない

プロ野球選手でも100%狙った場所に投げれません。
ストライク率は平均で6割程度です。

【ストライク率とは】
ストライク率=(見送り+空振り+ファウル+インプレー打球)÷投球数

で求められる数値で、ストライクゾーンに投げたボールの数の割合です。

ちょっと古いですが、2015年のストライク率です。

ストライク率
basball lab
またプロ野球選手が狙ったところに投げる確率は、2割程度と言われています。したがって、コントロールが大切といわれますが、データから見るコントロールというのはそんなに高い数字ではありません。

ですからアマチュア選手でコントロールが悪いのであれば、ストライクゾーン(真ん中付近)で勝負できるボールを選択したほうが、効率がよくなります。もちろん甘い球でも、打たれない球速やキレ、変化球が必要になります。コースより奥行(前後)で勝負する投球です。

あとはバッターによって球の質を変えることも大切です。打てなさそうなバッターには、真ん中付近で勝負するといった感じで、打者によって力の入れ具合を変えるといったこともおすすめです。

投げ方も大切だが感覚を高める

投げ方(フォーム)も大切ですが、感覚も大切です。むしろ感覚を高めることによって、コントロールを上げていきたいです。

実際コントロールのいい選手の話を聞いても、感覚的な話が多いと思います。プロでも感覚的な話が多いですよね。

野手でもいろいろな姿勢から正確な送球ができる理由は、「感覚として体が覚えている」といった話になります。

そして動作を解析したときに、一部分の動作を直すのではなく流れの中で動きを修正していかなければなりません。

一部分を直そうとすると、全ての動きがぎこちなくなったり、他の部分がおかしくなったりします。したがって流れの中で、修正していかなければなりません。

このことからもコントロールを直すのは、相当難しい作業です。
後半でトレーニング方法を紹介します。

メンタル

コントロールにメンタルは、大切といわれますがどうでしょうか?
メンタルも大切だと思いますが、そもそも練習でコントールが良くないピッチャーのメンタルが弱いと言っているのは、話が変わります。

まずは、練習で6~8割程度ストライクが投げれて、メンタルや緊張が大切といった話になります。

そこから緊張する場面になったら深呼吸をして呼吸を整える、ネガティブなことを考えるなら自分自身に対して、「大丈夫、自分ならやれる」とポジティブな言葉を小さな声で発しましょう。

あとは打たれたり、四球が増えても気持ちを切り替えることも大切です。

野球のメンタルについては野球の試合で最高の力を発揮するために、緊張しないようにする方法とはをご覧ください。

ピッチャーのコントロールを上げるトレーニング

ピッチャーのコントロールを上げるトレーニング

ここからは具体的なトレーニング方法を説明していきます。

当たり前を積み重ねる練習が大切です。その際は、どうしたらコントロールを上がるかを考えながらトレーニングしましょう

「これをやればコントロールが上がる」といったトレーニングはありません。
繰り返しになりますが、コントロールは自身の体の感覚です。

  • どのタイミングでボールを離してどのコースに決まったのか
  • 狙ったコースに投げるにはどのタイミングで離せばよいか

以上を一球ごとに確認して、投げていくしかありません。

確かに下半身を鍛えたり、フォームチェックをする必要があるかもしれません。 今できるコントロール矯正法は、一球一球狙って投げ、一球一球確認することです。

自分のフォームを確認する方法は監督・コーチが教えてくれない野球の上手くなる方法で詳しく解説しています。

以上をふまえつつ、おすすめは以下です。

  • シャドーピッチング
  • キャッチボール
  • メディシンボール
  • プライオケアボール
  • ストレッチ

当たり前の練習になりますが、詳しく説明します。

シャドーピッチング

シャドーピッチング
instagram

シャドーピッチングはピッチャーが実際に投球を行わず、投球動作を繰り返す練習です。

  • フォームの問題点の改善
  • リリースポイントの位置のチェック
  • 投球の際の体のバランスのチェック

といったことがシャドーピッチングを行うことで、分かります。
シャドーピッチングを繰り返し行うことで、理想の投球フォームを作ることができます。

シャドーピッチングの効果

  • 投球フォームのばらつきを軽減できる
  • 無駄のない投球フォームを作る
  • 球速アップ・コントロールの改善

以上の効果が期待できます。
自分の体と向き合い、体の感覚を確かめることによって、コントロールのアップにつながります。

キャッチボール

キャッチボール

基本的なトレーニングですが、とても大切です。
上原浩治投手は、コントロールを上げる方法としてキャッチボールの重要性を説明しています。

  • キャッチボールを適当に行っている人が多い
  • 指先の感覚がどうなっているか
  • リリースポイントを体にしみこませる(どこで離せばどこにボールがいくのかを体に覚えさせる)

上記のようなことを考えながら、キャッチボールを行っていくことが大切といっています。

上原浩治のコントロールUP方法

メディシンボールを使ったトレーニング

肩や肘の負担が少なく、球速やコントロールを上げることができるトレーニングです。詳しいやり方や注意点は、以下で解説しています。

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プライオケアボールを使ったトレーニング

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色々試したけどコントロールが上がらない場合

ここまでいろいろ試してきたけど、うまくコントロールが上がらない場合は、プロに教わりましょう。個人で悩むには限界です。

有料になってしまいますが、貴重な意見やアドバイスをもらうことができます。私自身もいろいろなトレーナーに教わりにいったり、試してみたりしました。

効果のあったものや、合わなかったものもあります。ですがいろいろなトレーニングやアドバイスをもらうことで、少しづつ効果が出てきました。効率よく野球の上達を目指すなら、有料の指導を受けることは大きな意味があります。

ちなみにかんたんに済ませるならココナラというサイトで、オンラインで指導を受けることができます。サイト内で「野球」と調べると、野球の技術を教えてくれる方の一覧が出てきます。

東京近辺ならDrトレーニングというパーソナルジムで、アスリート向け(野球)の指導も行っています。

ちなみに情報商材もいろいろ試したことがあるのですが、マック高島さんの驚異の投手パフォーマンスラインは自分にとって1番効果がありました。肩痛や肘痛の話が主ですが、ピッチングに対する考え方が変わります。

YouTubeやオンラインサロンもやっているので、個人的にはいいかなと思っているので、よかったら調べてみてください。

ピッチャーのコントロールを上げる方法

一番大切なことは、どうすれば同じフォームで投げれるか?どうすればコントロールが良くなるか考えながらトレーニングに取り組むことが大切です。

極端な話、うまくいかない時は、投げるのをやめて考え方を変える、ボールを投げない期間をつくるといったことも大切です。

やみくもに「練習の数を増やせばコントロールが上がる」と言ったことはありません。コントロールの上昇は難しいことですが、野球ライフの参考になればと思います。

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