【必見】一人でできるピッチング練習9選!【家・屋外両方あり】

こんにちは、たっけーです。

悩んでいる人
家、屋外で一人でできる、ピッチング練習の方法が知りたい

このような疑問を解決します。

記事の内容

一人でできる、ピッチングトレーニングを紹介します。
室内、屋外に分けて紹介しますので、どんな環境でもできるトレーニングになります。

記事の信頼性

たっけー
野球歴30年のたっけーが解説
現在も草野球でプレー中です

一人で練習する孤独な野球人です。自身の経験をベースに練習方法を紹介します。

自宅と屋外で一人でできる、おすすめのピッチング練習の方法を紹介します。基本は草野球選手に向けた内容ですが、小学生から社会人まで行える内容です。

現代では、ボールを投げるだけが、ピッチング練習ではありません。例えば筋トレやストレッチなども、大切なトレーニングです。

ボールを投げる練習と、フィジカルが向上するトレーニングを合わせて行うことが大切です。どちらも合わせて紹介します。

一人で出来るバッティングと、守備練習についても記事にしています。
参考にしてみてください。

【関連記事】
»野球のおすすめ守備練習7選
»野球のバッティング練習7選

それでは、本題に入ります。

自宅で一人で行えるピッチング練習

自宅で一人で行えるピッチング練習

まず大切な考え方ですが、どんなにいい練習方法や道具を使っても練習の本質を見失うと上達しません

「野球が上達しているのか?」「ピッチングなら球速が速くなっているのか?」「コントロールは上がっているのか?」常にこの言葉を忘れずに練習してください。

ですのでいろいろ試すことは大切ですが、自分に必要な練習なのかを考えて練習を行ってください。したがって本記事を全て信じることなく、「よかったら続ける」、「合わなかったらやめる」といった判断で練習に取り組んでください。

またグッズもいろいろ紹介しますが、とりあえず使ってみてダメならやめるのが、最速で上達する方法かなと思います。

前置きが長くなりましたが、自宅で行えるトレーニングを説明します。

以下の4つがおすすめです。

  • トランポリンドリル
  • シャドーピッチング
  • 筋力トレーニング
  • ストレッチ

詳しく説明します。

トランポリンドリル

トランポリンドリル

プライオボール

【トランポリンドリル】
体幹→指先→ボールといった形で、力を伝えることができます。体幹(腹斜筋)から、指先を加速させる感覚をつかむ、トレーニングです。

「体幹と指先の感覚を鍛えたい」といった方に、おすすめのトレーニングです。

姿勢やボールの重さを変えることで、体幹から指先を走らせる感覚を、つかむことができます。

小さな子でも遊びながら、体幹と指先の感覚をつかむことができます。
衝撃もあるので、マンションだと難しいかもしれません。その場合は、外で使ってみてください。



ピッチング練習専用のトランポリンで、小さく持ち運びに便利です。
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プライオケアボールという、専用の重さの違うボールも合わせて購入すると、後ほど紹介する練習にもいかせます。


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私も普段の練習のUPで使っています。

シャドーピッチング

今さら説明する必要はないかもしれませんが、シャドーピッチングです。ボールを持たずに、ピッチングの練習をします。

  • 新しい動きを確認する
  • フォームを固める
  • フォームの確認

等さまざまな効果があります。

練習場所を選ぶことがないので、おすすめのトレーニングですね。

一つだけ注意点をあげると、鏡や動画で自分の投げている姿を、確認しながら行うことをおすすめします。自分の感覚と、実際の動きを確認することが大切です。

他にも大切なことがあるので詳しくは»上達方法の確認の仕方をご覧ください。

筋力トレーニング

筋トレ

筋トレもピッチング技術の向上に欠かせません。

小学生でもできる筋トレもありますので、技術トレーニングと合わせて行うことが大切です。具体的なトレーニング内容については、以下で確認ください。

関連記事 »自宅でできる野球選手におすすめの筋力トレーニング5選

ストレッチ

ストレッチ

ストレッチも大切な練習です。可動域を広げることによって、球速がUPしたり、ケガの予防につながります。

毎日コツコツ行うことが大切です。
ストレッチも、いろいろなやり方があります。

野球選手におすすめの、ストレッチを紹介します。

おすすめのストレッチ方法は、野球選手が行う球速UPのためのストレッチ5選をご覧ください。

この他にもボールを持って、手の上で転がす。
グローブにボールを投げるだけでも、指先の感覚は上がります。
小さなことからコツコツ取り組みましょう。

次は外で行う練習方法を、説明します。

屋外で一人で行えるピッチング練習

屋外で一人で行えるピッチング練習

ボールを投げるだけでなく、瞬発力やジャンプ力を上げることによって、球速力やコントロールがつきます。

以下は、投手の球速やコントロールを上げるのに、おすすめのトレーニングです。

  • 壁当て
  • プライオケアボールスロー
  • メディシンボールスロー
  • ジャンプ力を上げるトレーニング
  • 走力を上げるトレーニング

詳しくみていきましょう。

壁当て

投げるトレーニングなら、壁当てが最もおすすめです。

おすすめは、ガムテープで四角いストライクゾーンを作ります。

禁止されていたり、怒られた場合は、すぐに外しましょう。
終わった後は、忘れずにはずしましょう。

壁当て

自分なりに、投げ方に気を付けたりコースを狙ったり、工夫して練習しましょう。工事用のカラーコーンとかがあれば、打者の位置に置くと目印になります。

動画などで1球1球、確認しながら練習することが大切です。またバッターをイメージして、練習できるといいですね。

※3mぐらいのスペースがあれば、公園のトイレの壁とかでも、練習できます。怒られたらやめましょう。

壁が近くにない時の対処法

壁が近くにない場合は、壁当てができる商品(ネット)を使うのがおすすめです。

壁当てネット

自作する方法もありますが、結果的に高くつきます。なぜなら強度や跳ね返りが弱かったりして、補強、調整が必要になるからです。結果的に高くついたり、時間がかかったりするので、個人的には買ってしまった方がトータルのコストは安い気がします。

あとは、公園のトイレの壁とかで壁当てができます。
怒られたら、やめてください。

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プライオケアボールスロー

プライオボール

先ほど紹介した、プライオケアボールをトランポリンではなく、壁に向かって投げます。

アメリカのドライブラインで開発されたトレーニングです。重さの違うボールを投げることによって、ピッチングの感覚を養います。MLBのバウアー選手がトレーニングを行ったことで、有名になりました。

注意点は普段投げるボールより重いので、ケガのリスクもあります。トレーニングをする場合は、慎重に行う必要があります。詳しいやり方は、以下の記事で解説しています。


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関連記事 プライオケアボールを使ったトレーニング9選とメリット・デメリット

メディシンボールスロー

メディシンボールスロー

メディシンボールスローも、おすすめのトレーニングです。

球速と関係が深くメディシンボールスローの距離が延びると、球速が速くなると言われています。

肩や肘の負担が少なく、安全に行えるトレーニングです。

公園等の狭いスペースでもトレーニングができるので、小学生から社会人までおすすめのトレーニングです。

野球選手なら一人一つぐらい持っていてもおかしくない道具です。

いろいろなバリエーションがあるので、詳しいやり方は»【球速UPに大切】メディシンボールを使った野球トレーニング5選をご覧ください。

ジャンプ力を上げるトレーニング

ジャンプ力も、球速に関係があると言われています。

おすすめのやり方は、専用のマットで行うボックスジャンプです。ボックスジャンプですと、安全にトレーニングを行うことができます。

ボックスがない場合、少し危険ですが、階段やちょっとした段差を利用して、行うことができます。

いろいろなバリエーションがあります。詳しいやり方は、»【野球選手に必須】ジャンプ力が向上するトレーニング7選をご覧ください。

ダッシュ(走力を上げるトレーニング)

走力も、球速に関係があると言われています。

おすすめの距離は、10m~100m以内のダッシュです。なぜこの距離が大切なのか、科学的根拠もありますので、詳しくは»野球における走り方のコツとはをご覧ください。

また「長距離の走り込みが必要か知りたい?」と思ったら»野球に走り込みは必要か?【科学的な根拠を説明】をご覧ください。

一人でできるピッチング練習のまとめ

コロナの状況なので、一人でトレーニングをする時間が増えたと思います。この時間を有効に使えることができれば、間違いなく野球が上達すると思います。

逆に練習時間が減って、甲子園の平均球速が上がったとされるデータもあったので、チャンスと言えるかもしれません。ですので、練習量より質を見直すことで、ピッチングの能力も上がりますよ!

もう一度確認すると

室内で行うおすすめのピッチング練習は、以下です。

  • トランポリンドリル
  • シャドーピッチング
  • 筋力トレーニング
  • ストレッチ

屋外なら以下です。

  • 壁当て
  • プライオケアボールスロー
  • メディシンボールスロー
  • ジャンプ力を上げるトレーニング
  • 走力を上げるトレーニング

この機会に、日頃のトレーニングを見直してみてください。
野球ライフの参考になればと思います。

一人で行う守備、バッティング練習の方法は、以下をご覧ください
»自宅、屋外で行う野球のおすすめ守備練習7選
»室内、屋外で行う野球のバッティング練習7選

トレーニング後はプロテインを忘れずに飲みましょう!以下で野球選手におすすめのプロテインを紹介しています。

関連記事 【野球上達に必見】野球選手におすすめのプロテイン7選を徹底比較