【必見】バッティングセンターのコツと初心者におすすめの練習方法

  • 2020年6月9日
  • 2022年1月21日
  • 打撃

悩んでいる人
・バッティングセンターで、打てなくて困っています
・初心者がバッティングセンターで、打てるコツが知りたい

このような疑問を解決します。

本記事は、野球初心者がバッティングセンターで打てるコツを紹介します。

記事の信頼性

たっけー
野球歴30年のたっけーが解説します。
現在も草野球でプレー中です。

この記事は、自身の経験とネットの情報を、総合的にまとめて作っています。

本記事を読めば、すぐに試せることなので、バッティングセンターで打てるようになりますよ!

それでは、本題に入りましょう。

バッティングセンターで打つ前の準備と注意点【初心者向け】

バッティングセンターで打つ前の準備と注意点【初心者向け】

バッティングセンターで打てるコツを一つづつ説明していきます。
全てを少しずつ試していけば、誰でも打てるようになります。

打つ前に気を付けることは、以下です。

  1. 打てなくて当たりまえ
  2. 球速の選び方
  3. バットの選び方と持ち方
  4. 高さの選び方
  5. 打っている人を観察

準備①:打てなくて当たりまえ

初めは誰でも打てません。

打てないことは、恥ずかしいことではないので、打てなくてもあきらめないでください。

むしろ1、2回いったぐらいで、ボールに当たる人の方が珍しいです。

打てる人は、当たり前ですが回数をこなしています。だからこそ打てます。

ですので初心者の場合は、「ある程度回数をこなす」といったことも必要です。

空振りばかりで、恥ずかしいとか思わなくて全然OKです。

ルールさえ守れば、当たらなくても何回でもチャレンジしましょう!
その際は、楽しみながらバッティングができるといいですね。

準備②:球速の選び方

バッティングセンターでは、打つボールが選べます。

球速はバッティングセンターによって違いますが、一般的には80km/h~130km/hです。

悩んでいる人
速さはどのくらいがおすすめですか?

初心者ならそのバッティングセンターで、1番遅い速度がおすすめです。

特に100km/h以下の速度がおすすめです。

まれに「遅すぎて打てない」といったこともあるので、100km/hぐらいなら試してみる価値もあります。その際は、遅い速度から試すようにしましょう。

混んでいて、空いているところにしたら速い速度だったなんてこともあります。

大人で多いのが、子供が並んでいるので、並びづらい場合。

関係なく並びましょう。

ルールを守って並べば、大人・子供関係ありません。

ちなみに100km以上の速度は速すぎるので、遅い速度で打てるようになったらチャレンジしましょう。

準備③:バットの選び方と持ち方

バット選びもかなり大切です。
初心者や女性、子供にありがちなのが、バットが重すぎることです。

バットの選び方

バッティングセンターでは、打席内にバットが1本から3本あるのが一般的です。

お金を投入する前に、バットを選びます。
その際は、最も軽いバットを選びましょう。

軽いバットは、子供用の可能性もありますが、それでも「軽いバット=バットを振りやすい」になるので、ボールに当たりやすくなります。

打っている最中に変えることもできるので、軽いバットから初めて、あなたが打ちやすいバットでOKです。

バットの持ち方

バットの持ち方です。

持ち方は手の平で握る(パームグリップ)と指先でにぎる(フィンガーグリップ)の2種類あります。

フィンガーグリップ
フィンガーグリップ
パームグリップ
パームグリップ

特徴はざっくりですが
パームグリップ=長距離打者
フィンガーグリップ=アベレージヒッター

このようなイメージです。

初心者であれば、バットにボールが当たりやすいフィンガーグリップがおすすめですが、何となく持ちやすい位置でOKです。

握りの強さは、軽く握る程度です。

極端に言うと、バットを最低限持っているぐらい軽く握ります。

強く握ったからといって、速い球が打てる、バットスイングが速くなるではありません。

感覚の部分もあるので、自分で微調整しましょう。

準備④:高さの選び方

打席の種類にもよりますが、打席の高さを調整できる場合があります。

一般的に、お金の投入口付近に高さの調節ができるボタンがあります。

このボタンを押すことによって、ボールの高さを調節できます。

初心者であれば、当てることが大切になるので、自分が打ちやすい位置に高さを設定します。

打っている最中でも変更できます(一部不可)。バットを振っていると、何となく打ちづらい高さ、打ちやすい高さが分かるので、自分の打ちやすい高さに調整します。

打ちやすい高さは、打っている人の身長によって変わります。

ですので、前に打っていた人が背の高い人だったら設定がそのままで、自分には全く合っていない高さということもあります。

ボールを打つために意外と重要です。

準備⑤:打っている人を観察

待っているときは、前に打っている人をよく観察します。

  • なぜ打てるのか?
  • かまえは?
  • タイミングは?
  • 打ち終わりの形は?

こんな感じで、打てる人を観察することによって、上達のスピードが上がります。

また打てない人を見た場合は、打てない理由を自分なりに考えると自分のバッティングに活かすことができます。

ボールの球筋を見ることも、大切です。

ボールの速さや球筋を見ておくことで、打席でも緊張せずにバットを振ることができます。

また足を上げてタイミングをとる練習をしてみるのも、おすすめです。

バッティングセンターで打つ時の打席位置と構え方

バッティングセンターで打つ時の打席位置と構え方

打席内の立つ位置を考えてみます。

恐怖心がある場合

ボールが恐い場合は、以下を意識してみてください。

  • とにかく遅い球を打つ
  • ベースから離れて打つ
  • 数をこなして慣れる

詳しく説明します。

遅い球を打つ

いきなり速い球を打つと余計に恐怖心が付きますから、バッティングセンターの遅い球を何回も打ちましょう。

慣れてきたら少しずつ速い球にしていく。
まずは遅い球で慣れることが大切です。

ベースから離れて打つ

ボールが怖い場合は、無理にベースよりに立つ必要はありません。

バットが届かない範囲では意味がないですが、「自分が怖くない」と思うような位置に立つのもいいです。

「スイングする」というよりは、「バットに当ててみる」と言う感覚でもいいかもしれません。
軽く当てる感じです

ハーフスイングでボールの当たる感触を体に覚えさせましょう。

そこから徐々に怖くなくなってきたら、ベースに近づきます。

実際バットは結構長い(約1m)ので、離れても正しいスイングができればボールに当たります。

慣れるまでバッティングセンターに通って数を打つ

やっぱり1回、2回で打てるようにはなりません。
残念ですが打てる人は、練習しています。

なのでいきなり結果を望むのではなく、「少しずつうまくなる」ということを意識して練習しましょう。

1回1日を大事にして「考えながら打つ」ですね。

基本的な立ち位置

恐怖心がない場合は、ベースの前に立つのが基本になります。初心者からプロ野球選手まで同じです。

しかしバッティングセンターでは、遅くてボールがストライクゾーンまで届かないといったこともあります。

ですので、ボールが届いていない場合は、投手よりに立つ位置を変えます。

その際は前に出すぎると、人のボールが当たる可能性があるので注意してください。

立つ位置で大切なことは、ボールによってキャッチャーより、投手よりに立つ位置を変えて構いません。

バッティングセンターや球速によって変わるので、自分で微調整しましょう。

構え

構えはどんな構えでもOKです。
自分が振りやすい構えです。

プロ野球選手でも色々な構えの選手がいるように、100人いたら100通りの構えがあります。

楽に構えられて、振り出しやすい構えでOKです。

関連記事 バッティング際の構え方【振りやすいなら何でもOK・試行錯誤するべし】

バッティングセンターでのバットの振り方

バッティングセンターでのバットの振り方

バットの振り方です。
ここが最も大切です。

バットの振り方の基本

よく上からたたけ、アッパースイングはよくないといった話を聞くと思います。

聞いたことがない場合は、無視してください。

バットの振り方については【野球】バッティングにおける理想のスイング軌道とは?答えは一つですでまとめています。

私自身バッティングで一番大切なことだと思うので、気になる方はチェックしてみてください。

目線のブレや体重移動

目線がぶれている、体が前に行き過ぎている

このようなこともよく言われますが、あまり気にする必要はありません。

頭が動くとミート率が下がると言われますが、あまり関係ありません。

なぜかというと、イチローのバッティングフォームを見た時、50cmぐらいの体重移動がありそれでも世界一のヒット数です。

むしろ体重移動が大きいから、多くのヒットを打つことができたともいえそうです。

前に行き過ぎている場合は、慣れていなくてタイミングが早すぎるだけなので、何回も打つと自然と後ろに残ってきます。

バットにボールが当たらない理由は、目線のブレや体重移動ではありません。

したがってバットの振り方などを意識してください。

関連記事 バッティングの際の体重移動のポイント4選・突っ込む原因とは⁉

タイミングの合わせ方

タイミングは、バッティングで一番悩むことですね。
タイミングについては、人それぞれであり正解がありません。

しかし、タイミングのコツもありましてバッティングのタイミングを合わせるコツと練習方法で詳しく解説しています。詳しく知りたい方はご覧ください。

最後までボールをよく見る

「最後までボールをよく見る」これもよく言われることですが、これは嘘です。

プロ野球選手でもボールを打つインパクトの瞬間は、見えません。

要するに打つ瞬間は勘で振っています。

したがって、打てない原因は「最後までボールを見る」ではないのです。

ではどうしたら打てるのかと言われると、今まで話してきた内容を実践して数をこなすしかありません。

関連記事 【野球】バッティングのインパクトの瞬間の注意点を画像・動画付きで解説

バッティングセンターで打てない時の対処方法

バッティングセンターで打てない時の対処方法

ここで説明した方法を試したけど打てなかった時の対処方法を説明します。

ボールに当てにいく

バットにボールを当てる感覚をつかみます。
そのためにバントのような形で、バットにボールを当てます。

バントは怖いと思うので、普通にバットを持ってベースの上に差し出します。

当然ファールボールになりますが、何球かすると必ず当たり感覚は分かります。

そこから少しずつスイングをします。やや捕手よりにバットを置き、30cmぐらいバットを振るイメージです。

これを繰り返して、最後にバットを肩に構えて普通のスイングを行います。

時間はかかりますが、この方法で必ず打てるはずです。
ちなみに当たらなくても、恥ずかしいとか思う必要はないですよ。

バットを軽くする(バットが重い場合)

バットを軽くすると、ミート率が上がります。

力がない女性などにおすすめで、重いバットはミート率が下がります。

ですので、軽いバットなら力がなくても扱うことができます。

大人なら子供用のバットで振ってもいいでしょう。

また打席ごとにバットの重さが違う場合もあるので、空いていれば隣の打席のバットを使ってみましょう。

使ったら必ず元に戻せばOK。

それでもバットが重く感じる場合は、短く持ってみるのもおすすめです。

バットを短く持つことで、振りやすくなりミート率が上がるはずです。

バッティングセンターで打てるようになるための練習方法

バッティングセンターで打てるようになるための練習方法

具体的な練習方法を説明します。

初心者ということで、バットを持っていなくてもできる練習方法を紹介します。

イメージトレーニング

1度バッティングセンターに行くと、球筋やボールのスピードが分かると思います。

その球筋と軌道を頭の中でイメージします。

会心の当たりが打てた所までイメージできれば、100点満点です。

この方法だと、家にいる時も練習できます。

ですが、すぐに飽きそうだし「効果的な練習か」と言われると、微妙ですね。

そこで

バットを買う

安い中古のバットなら、1000円以内で買うことができます。

バットを買うと素振りができるので、上達のスピードが速くなります。

逆を言うと、バットがないと、バッティングセンター以外で練習する方法は、ほぼないです。

どうしても打ちたいと思ったら、安いバットでいいのでバットを買いましょう

ちなみに高額になりますが、草野球でおすすめのバットは現役草野球選手が教えるおすすめのバット5選【選ぶ際の注意点も解説】でまとめています。

その他

いろいろ考えたのですが、おすすめは思いつきませんでした。

実際、バッティングセンターに通って慣れることが1番大切です。

1球、1球考えながら打つことによって、少しずつですが、必ず打てるようになります。

中級者向けで初心者が実践するのは難しいですが【完全保存版】バッティングの基本とコツ20選【この記事で全て解決】でバッティングについて解説しているので、よかったらご覧ください。

靴や手袋をつける

練習方法ではありませんが、手袋をつけると、恐ろしいほどグリップ力がましてバットが振りやすくなります。

もし打てなくて悩んでいる場合は試してみる価値があります。

バッティングセンターで貸し出している軍手でもいいですが、バッティング用の手袋なら2,000円前後で買えるものもあります。

また靴もスニーカーがあると、足の裏のグリップ力が増して打ちやすくなります。
仕事帰りとかだとめんどくさいですが、安くても1足あるといいですね。

バッティングセンターで打てるとストレス解消で楽しい!

バッティングセンターで打てると、ストレス解消になりますし何よりバッティングが楽しくなります。

しかし初めがつらいです。

ある程度打てるようになると楽しいですが、バットにボールが当たる前につまらなくて、やめてしまう人がほとんどです。

ですから最初の10回ぐらいは、修行と思う必要があります。
打てない場合は、本記事の内容を少しずつ試してほしいです。

あとは数をこなせば打てるはずです!

バッティングの参考になればと思います。
バッティングセンターで、打てることを願っています。