全日本大学野球選手権とは?【観戦方法やネット配信サイト、魅力を紹介】

悩んでいる人
・全日本大学野球選手権の詳しい観戦方法(概要、チケット、混雑具合、ライブ配信サービス)が知りたい
・全日本大学野球選手権の魅力や歴代優勝校は?

このような疑問を解決します。

本記事の内容

  • 全日本大学野球選手権とはどんな大会か?
  • 全日本大学野球選手権のチケット、混雑具合、ライブ配信はあるのか?
  • 全日本大学野球選手権の歴代優勝大学
  • 明治神宮大会との違い
  • 試合のレベル、混雑度、応援等

以上の内容をそれぞれ解説します。

本記事の信頼性

たっけー
野球歴30年のたっけーが解説します。
自身の球場で観戦した経験(球場の雰囲気や混雑度、応援)等と、全日本大学野球連盟(JUBF)、ネット、JSPORTSの情報を総合的にまとめています。

本記事を読むことによって、全日本大学野球連盟の観戦方法や魅力が分かる内容となっています。

一回も見にいったことがない方は、見にいってほしいです。
野球観戦の参考になれば、と思います。

それではさっそく本題に入ります。

全日本大学野球選手権とは

全日本大学野球選手権とは

全日本大学選手権とは、毎年6月に行われる大学野球の日本一を決める大会です。トーナメント方式で日本一のチームを決めます。

【開催場所】
・神宮球場
・東京ドーム
【主催】
・全日本大学野球連盟
・読売新聞社
【2021年の日程】
・6月7日(月)~13日

東京ドームで開催される学生の大会は、珍しいですね。近年では、ジャイアンツカップぐらいでしょうか。

大会概要

大会に出場できるのは、日本大学野球連盟に加盟しているリーグの優勝チームです。

現在の各地の連盟数は、26連盟。各連盟の春季大会優勝チーム(九州地区は2校)が出場できます。優勝チームの決定方法は、各連盟によって異なります。

合計27チームが出場。

各連盟の優勝チームが集まるので、レベルの高い大会です。

秋季に開催される明治神宮大会と合わせて、大学野球の2大大会の一つです。どちらが上か難しいですが、大学野球では最上位に位置する大会です。

出場チームと組み合わせ

出場チーム

2021年の出場チームが決定次第、更新します。

組み合わせ

2021年の出場チームが決定次第、更新します。

席の概要と値段

2019年の情報です

当日券と前売券の2種類の発売があります。

明治神宮野球場、東京ドームとも共通

当日券の概要
席種値段
内野席1,300円
内野席中高生券500円
応援席500円

※大人同伴の小学生は無料です。

応援席は、誰でも入場可能ですが、応援団の指示(席や応援)に従う必要があります。

神宮球場の土、日のみ販売
ファミリーシート5名席券7,500円
ファミリーシート4名席券6,000円
ファミリーシート5名席券3,000円
バルコニーシート4名席券6,000円
ペアシート券3,000円
【前売券】
チケットぴあ
内野席券のみ:1,100円

高校野球と比べると空いています。よほどの注目選手(斎藤佑樹クラス)が現れなければ、決勝戦でも当日券で入場できます。

※バックネット裏のいい席は、早めにいって並ばないといけないかも

対戦カードによっては、東京6大学の試合より人が入っていません。全国レベルを静かに観戦できる大会です。

考え方によっては、プロ注目選手を間近にみることができます。いったことがない人は、1度行ってみることをおすすめします。

ライブ配信

ネット配信・テレビ放送

毎年全試合、JSPORTSでライブ配信が行われます。
「東京ドーム、神宮球場は遠くて見にいけない」「出先で見たい」といった方におすすめで、テレビ、スマホ、パソコンで視聴可能です。

アマチュア野球(社会人、大学野球)を見るならJSPORTSは、おすすめです。

JSPORTSについては»JSPORTS概要をご覧ください

各リーグのライブ視聴については»【プロ、アマ問わず】無料で視聴できる野球中継サイトをご覧ください。

成績(過去10年のBEST4以上)

最近の10年を振り返ってみます。

2010年から2019年まで
優勝チーム準優勝ベスト4
2010年(平22)東洋大東海大慶応大
八戸大
2011年(平23)東洋大慶応大九州共立大
東京国際大
2012年(平24)早稲田大亜細亜大九州共立大
龍谷大
2013年(平25)上武大亜細亜大明治大
日本体育大
2014年(平26)東海大神奈川大愛知学院大
創価大
2015年(平27)早稲田大流通経済大上武大
神奈川大
2016年(平28)中京学院大中央学院大上武大
奈良学園大
2017年(平29)立教大国際武道大東海大北海道
上武大
2018年(平30)東北福祉大国際武道大慶応大
九州産業大
2019年(令1)明治大佛教大東農大北海道
東海大

近年は、地方大学の活躍が目覚ましい大会です。どのチームでも優勝する可能性がある。それぐらいリーグ(連盟)の差が埋まってきています。

学校別優勝回数

  1. 法政大学:8回
  2. 駒澤大学:6回
    明治大学:6回
  3. 早稲田大学:5回
  4. 東海、亜細亜、近畿、東洋、青山学院、立教:4回
  5. 東北福祉、慶応、中央:3回
  6. 日本、関西:2回
  7. 専修、上武、大阪体育、日本文理、中京、中京学院:1回

優勝回数を見ると東京6大学、東都大学野球連盟所属の大学が圧倒的に強いことが分かります。

過去は、六大学、東都大学の2連盟がほとんど優勝でした。近年は変わりつつあります。

連盟別成績

連盟別優勝回数
連盟優勝回数準優勝回数最近10年間の優勝回数
東京六大学26回8回4回
東都大学24回23回2回
関西学生6回14回0回
首都大学4回5回1回
仙台六大学3回5回1回

優勝回数は、東京六大学、東都大学野球連盟所属大学が強いですが、近年は他の連盟も頑張っています。

六大学、東都だから優勝するという時代は、終わりつつあります。レベルの高いリーグということは、間違いありませんが。

応援ランキング

個人的なランキングですが、応援も盛り上がります。

全日本大学野球選手権で応援を見たいランキング

  1. 上武大学
  2. 国際武道大学
  3. 桐蔭横浜大学
  4. 環太平洋大学

6大学、東都大学所属のチームの応援は豪華ですし、ホームなので省略させてもらいます。

特に応援する大学がなく、全日本大学野球選手権を見にいきたいと思ったら、ぜひ上記4チームの応援を見ることをおすすめします。

理由は、省略しますが気になる方は、スタジアムに足を運ぶか、YouTubeに動画があるので確認してみてください。

野球の実力もトップクラスのチームです。

全日本大学野球選手権のレベル

全日本大学野球選手権のレベル

はっきりいって物凄く高いです。見たことがない方は見てみることをおすすめします。

野球の完成度となると高校と大学では、かなりの差があるのではと思います。

甲子園で活躍した選手や高校時代は無名で大学に入って、急激に伸びた選手を見ることができます。

この大会で活躍すると、プロや社会人への道が開かれる重要な大会です。

過去にも則本(楽天)、柳田(ソフトバンク)、秋山(西武―レッズ)等、地方大学出身選手が全日本大学野球選手権での活躍によりプロになりました。他にも多数の選手がいます。

中央球界では、あまり有名ではない選手を見つけるのも面白ですね。

全日本大学野球選手権を観戦しよう

大学野球における最高峰の戦いです。

高校野球が好きな方は、はまるのではないかと思っています。

神宮球場や東京ドームが遠いという方は、JSPORTSで観戦することができます。
JSPORTSを詳しく知りたい方は、»JSPORTSの概要をご覧ください

アマチュア野球が好きな方は、都市対抗野球もおすすめです。

»【最新情報】2020年、都市対抗野球の観戦方法と結果、魅力

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。